シルビア(S14)のすべて 3

メカニズム解説なんかでは、電動スーパーハイキャスの説明がしてあります。
これは、機械オンチなワタシにもよくわかります。
これ、すごい装置だと思うんですが、なんでなくなっちゃったんでしょうかね。
今どきは、こんな装置つけなくても同じようにクイックでなおかつ安定したハンドリングが実現できているんでしょうか。
そういえば、S13シルビアから採用されていた、フロントウィンドウディスプレイのデジタルメーターが、ここでも採用されています。
これ、個人的には好きな装備ですが、あんまり定着しませんね(笑)。
FDの頃に、ステアリングを交換したら、スピードメーターが見えなくなっちゃったので、後付けでこの装備を付けました。
ワタシ個人の二台目のクルマである、ハチロクのトレノのメーターがデジタルだったのもあって、デジタル表示には違和感なく溶け込めたんですが、そのデジタル表示がフロントウィンドウに映し出される、何とも未来的なイメージがカッコよかったんですけどね。
でも、この類いの表示って、けっこう第二次世界大戦くらいから実用化されてたんですよね?
昔読んだ、松本零士の戦場マンガで、宇宙海賊のキャプテンハーロックの祖先であろうと思われる、ファントム・F・ハーロック氏の「目」として出てくるのって、この類いのものですよね?
違ってたら、どなたかご指摘ください。
・・・って、話がマニアック過ぎる上にうろ覚えなんで、どなたもついてきてくださってないでしょうかね(苦笑)。
さあ、そんなこんなで、S14「アイハント」シルビア。
あまり人々の視線を集めることなく消えていってしまいましたね。
今でも、S14よりもS13のシルビアの方がよく見ます。
S14の写真をよくよく見ていると、今のクーペのない時代に出てきたら、案外受けたかも知れないと思うような美しさは持ち合わせています。
過激でない、美しいクーペとして復活して欲しいものですね。
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Filed under: MF別冊 — カーマくん 8:31 PM  Comments (4)