さよなら206

思えば、ワタシが結婚してからもMR2だのRX-7だの、エリーゼだのと、実用面から言えばダメダメなクルマに乗り続けてこられたのは、しっかりしたセカンドカーがあったればこそです。
初代セカンドカーのマツダレビューも9年活躍してくれましたし、二代目のプジョー206もやはり9年頑張ってくれました。
プジョー206は、始めての輸入車ということで、おっかなびっくりなこともありましたし、維持費は、国産のヴィッツとかマーチなんかに乗っているより、余分にかかったと思います。
20世紀生まれのヨーロッパの大衆車らしく、造りの雑なトコロもいっぱいあって、ずいぶん苦笑いさせてくれました。
パワステは2回イカレましたし、ウィンカー、メーターなど、弱点も多く、9年の間に、修理に出した回数も、それなりに多かったです。
でも、乗っている間は、この上ない満足感を得られました。
キビキビと軽快に走る性能や、いまだに古さを感じさせないキュートなスタイルは、後継の207より洗練されていると思います。
そんな206ですが、9年選手となると、次のクルマを買うのに、下取りもしてもらえません。
レビューの時は、廃車のための費用を取られましたが、今度は、廃車引き取り費用を0とするかわりに、下取りも0ということで話がつきました。
これは、買い取り屋さんに持って行っても、同じ状況でした。
手塩にかけて育ててきた206ですが、いざお別れの時に、一銭にもならないのは、ちょっと凹みます。
でも、206との思い出はプライスレスです。
ありがとうございました。
追記;その後、ワタシのひと月のお小遣い程度の金額で引き取り手が見つかり、そちらにドナドナされていくことに話がまとまりました。
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Filed under: プジョー206 — カーマくん 6:58 PM  Comments (0)