vs.三代目ヴィッツ 4

今、各社がハイブリッドでないガソリンエンジンでの低燃費(遠藤憲一風に言えばTNP)を競ってますね。
たしか、マーチがTNP26.0、ヴィッツはTNP26.5、遠藤憲一はTNP27.0とか、まあ、ほとんど誤差の範囲でしょ、と思えるようなラインでしのぎを削っています。
そりゃ、燃費はいいに決まってますし、競ってこその技術の進歩なんでしょうが、このあたりは、ワタシを含めて一般庶民は数字に弱いもんだから、簡単にひっかかってしまうんですね。
でも、ヴィッツの場合、カタログを貰ってきて、よく読んでみたら、なんかカラクリじみています。
ヴィッツで最高の燃費をたたき出すのは、アイドリングストップを搭載した1300の「F」というグレードです。
このグレード、車重はちょうど1000kg。
エアバッグは運転席のみで、助手席とか、サイドとかに付けるとオプションです。
で、このオプションを付けると重量が10kg増加します。
メーカーオプションでナビを付けると、これまた10kg増加。
そして、カタログの隅っこに小さく、この26.5キロの燃費は、「メーカーオプション装着により車重が1020kgを超えると、23.5キロとなります。」って、おい。
普通これくらいのオプション付けるだろう。
ほとんどインチキのような数字のマジックです。
逆にビックリしたのは、車重が20kg増加すると、燃費が1割以上、3キロも悪化するって、この数字、おかしくないですか?
公平を期すためには、他のTNPを競っているメーカーも確認してみないといけませんから、これ以上突っ込みませんが・・・。
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Filed under: 試乗 — カーマくん 8:43 PM  Comments (2)