激痛 3

メガーヌの後席で、横になったままお腹を抱えて、Gだけを頼りに、今どのあたりかを考えながら、市民病院に着くのを今か今かと心待ちにしています。
ようやく到着しましたが、クルマから降りても、一人じゃ動けません。
ヨメさんの肩を借りながら、半ば引きずられるようにして建物の中に連れ込まれます。
ヨメさんが受付を済ませている間、ワタシは、待合のソファでやっぱり転がったまま、下向きがいいか、右向きがいいか左向きがいいか、ゴソゴソ試してみますが、どっちを向いてもすぐしんどくなってしまいます。
大の大人が待合室のソファで、うずくまったり横になったり、後から考えたらみっともないったらありゃしませんが、もう、カッコつけてる余裕もありません。
夜中のことなので、はじめはメガネをかけていました(ワタシ、昼間はコンタクト)が、目を開けていられないので、いっそ外してしまいました。
永遠とも思える数分を過ごした後、ようやく診察室に呼ばれました。
診察室でも、まともにお医者さんと向き合って座っていられません。
すぐにベッドに寝かされ、触診から入ります。
「ここ、痛いですか?」と言われながら、痛いお腹をグイグイ押され、背中もグイグイやられ、涙ながらに「はい」「はい」と答えます。
どこ触られても痛いんですもん。
で、血液検査と、CTに回されました。
血液検査は、注射器で血を抜かれたあと、強めに押さえていてくださいと言われたものの、そんなトコ押さえている余裕もなく、おかげで、後日、ひどいアザになっていました。
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Filed under: エッセイ — カーマくん 7:35 PM  Comments (0)