vs.フィアット500ツインエア 2

実際に乗り込むと、頭の上がグラスルーフになっていて、けっこうな開放感です。
キーを捻る式のエンジンをかけてみると、おお、さすが2気筒。
バラッバラッと荒っぽいフィーリングです。
こういうところに、「味」とか「ノスタルジー」とかを感じる人はいきなり好意的な感想になるでしょうし、そうでないと、ちょっと受け入れがたいかもしれません。
二代目の500に乗ったことのある人とない人で評価が分かれるかなあ。
そうすると、雑誌社の人はともかく、ワタシを含めて二代目500に乗ったことのない人がほとんどだから、大丈夫かなあ。
フィアット500を「エコだから」という理由だけで買う人はほとんどいないでしょうが、ツインエアを、エコメインのエンジンと捉えると、ちょっと割り切りが必要です。

 

アイドリングはバラついていますが、走り出して回転が上がると、やや落ち着いてきます。
ワタシ、思わず「軽トラ」を思い出してしまいました。
この荒っぽさは、それなりに洗練されたクルマの多い今では、なかなか味わうことが出来ません。
どっかでこんなクルマに乗ったなあ、と記憶をたどってみると、そうです、軽トラなんです。
あ、ちなみにエリのSTDの時も、けっこう荒っぽい感じはしましたが、なぜかエリは思い浮かばなかったなあ。
視点の違いかなあ。
視点の位置は、エリより軽トラに圧倒的に近いからなあ。

 

走り出してすぐの信号で、引っかかって止まりました。
そうすると、エンジンが止まりました。
ちょっと驚きました。
アイドリングストップ機構があるんですね。
うーん、似合わない、と言ったら怒られそうですが、2気筒の荒っぽさは、洗練とはかけ離れた位置にあるもので、「最先端」というイメージからは遠いんですが、実は最先端のエンジンだったんですね。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 7:43 PM  Comments (0)