vs.フィアット500ツインエア 3

ただ、そのアイドリングストップも、そもそもアイドリングが荒いところで、フッとエンジンがストップするもんだから、普通にエンストしたような錯覚を覚えます。
前に、111Rにエンスト癖があった時を思い起こさせて、正直、ちょっとトラウマをつつかれたような感じがしました。
今まで経験したアイドリングストップ車は、出来るだけさりげなくストップして、出来るだけさりげなく復帰する仕様になっていたわけですが、ツインエアは、そういう意味では、アイドリングストップを盛大にアピールしているようにも思えました。

 

信号が青になって、アクセルを踏むと、エンジンは復帰します。
多分、ブレーキを離したタイミングじゃなくて、アクセルを踏んだタイミングでエンジンがかかるんだと思いますが、ただ、反応が遅いだけかもしれません。
このあたりはカタログを見ても特に説明してありません。
日本車のカタログなら、このあたりは必死で説明するんでしょうが、ちょっとスタンスが違うようですね。

 

さて、走り出すと、なかなかパワフルです。
全開は試せませんでしたが、中間加速は立派にスポーティです。
ただ、2000回転くらいまでかなあ、アイドリングの荒っぽさを引きずっているんで、なんとなくきれいにエンジンが回る感触には薄いです。
止まるんじゃないか、おかしいんじゃないかというような不安感を秘めながらエンジンは回っていきます。

 

ただ、これは、前に1.4リットルに乗った時も感じたことですが、変速時のショックと、回転の落ち込みが大きく、変速の度に、加速感が完全に一旦途切れます。
運転の下手な免許取り立ての人が、ガックンとやっちゃう感じが、毎度毎度です。
これは正直気持ちよくありません。
1.4なんかと同じオートマなのか、違うのかわかりませんが、フィアット500で最大の不満点は、このオートマです。
マニュアルの方がいいと思うんだけどな。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 7:46 PM  Comments (0)