vs.二代目アウディTT 3

気を取り直してエンジンをかけます。
今や少数派とも言えそうな、捻る式で火を入れます。
アイドリングは静かなものです。
馬力は211馬力で、それなりですが、トルクは1600回転で最大の35.7キロを発生するそうです。
それにしても、カタログで見ると、このエンジンの馬力曲線とトルク曲線、異常です。
普通は、やんわりと山型になるものですが、これは、きっちり台形です。
最大値が、何かで削り取ったように真っ平らで、意図的に抑えて揃えたみたいになっています。
なんでこんな不自然な形なんだろう?

 

まあ、そういうデータ的なコトはともかく、実際に走ってみると、低速から充分なトルクで引っ張ってくれます。
ターボは、ロープレッシャーってわけでもなさそうで、ぼんやり走っている分にはいいんですが、ちょっとまじめに走ると、ちょっとターボラグが感じられます。
意図的にパワー曲線やトルク曲線を抑えているようですが、それとターボのレスポンスは別問題なんですね。
ホントは、パワー志向のドッカンターボなのかもしれません。

 

ハンドリングは、まあ落ち着いて素直に走ってくれます。
数字的にはメガーヌRSと変わらない全幅なんですが、乗ってみると案外コンパクトな感じで、右ハンドルだということも手伝って、こちらの方が振り回しやすそうです。
メガーヌRSの時のような、「持て余し感」はあまりありませんでした。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 7:43 PM  Comments (0)