あどりぶシネ倶楽部

ワタシは、マンガとクルマ雑誌ばっかり読んでいるようなヤツですから、引っ越した時、書斎の本棚はマンガの棚と、クルマ雑誌の棚ばかりになってしまって、ちゃんとした本の棚は、片隅にひっそりと追いやられています。

 

さて、ブログ本編のネタも尽きてきていますので、ここらで、他人サマにもお勧めできる(とワタシが勝手に思っている)、マイナーな(とワタシが勝手に思っている)マンガのご紹介でもしてみましょう。
ネットなんかでもタマに、お勧めのマンガ紹介なんてスレッドが立てられたりしていますね。

 

そんなわけで、第一弾は、細野不二彦の「あどりぶシネ倶楽部」です。
細野不二彦といえば、NHKなんかでドラマ化された「ギャラリーフェイク」や、アニメ化された「さすがの猿飛」や「Gu-Guガンモ」などが有名(?)・・・代表作でしょうが、ワタシは、86年にスピリッツで連載されていた、「あどりぶシネ倶楽部」が好きです。
(あの頃のスピリッツ、面白かったなあ)
このブログを読んでくださったいる方は、ワタシに近い年齢層、嗜好の方が多いと思いますが、それでも、「知ってる」という方がどれほどいらっしゃるか不安です。

 

細野不二彦氏、絵は抜群に上手いですね。
前に「古今東西・絵が上手なマンガ家」の中では挙げていないんですが(忘れてた)、メチャクチャ上手いと思います。

 

さて、ウィキによれば「とある大学の映画製作サークル「あどりぶシネ倶楽部」に所属する4人(のち5人)の大学生たちの人間模様を描く青春漫画」とあり、ストーリーは、「とある大学の映画製作サークル「あどりぶシネ倶楽部」の監督、神野は商業作品を意識したエンターテインメントを志していた。そんなある日、プロデューサーの片桐が長髪の美青年、佐藤をスタッフとして迎える。当初は反目していた神野と佐藤だったが、やがて打ち解け合う。優秀なカメラマンである佐藤の加入により、あどりぶシネ倶楽部は興行的にも成功を収めるようになる。そこへ「神野ファン」と称する女子大学生、沖梓が現れる。神野は次第に彼女に惹かれてゆくが……」と紹介されています。
(いやあ、巧くまとめてあるなあ、ウィキペディア)

 

スゴイ展開があるわけではありませんが、大学時代の青春が懐かしく思える、甘酸っぱい作品です。
全一巻と、短いのが惜しい名作です。

 

 

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Filed under: エッセイ — カーマくん 4:28 PM
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4件のコメント »
  1. 知ってます(^_^;)
    細野不二彦氏は好きな作家の一人です。
    たしか不定期連載だったような。全話は読んでいません。
    ギャラリーフェイクは全巻コミックをそろえていますが。

    読んでみたいなと思って、Amazonで検索したら、中古本¥1でたくさん売ってました。送料の方が高い。(^o^;)

    コメント by まるし — 2011年7月25日 5:44 PM
  2. い、1円ですか。
    なんとも切ない数字です。
    その昔、平凡社の世界大百科事典が、ブックオフで100円で売られていた時のような切なさです。

    コメント by カーマくん — 2011年7月25日 6:43 PM
  3. ちょっと後の時期ですが、ワタシは「伝染るんです。」が好きでした。

    あの頃の吉田戦車のノリは良かったなあ。

    あとレースもので、「赤木軍馬」が主役の「エフ」って覚えてます?

    スピリッツ、面白かったですよね。

    コメント by yuk — 2011年8月2日 6:22 PM
  4. 「かわうそくん」とかのヤツですね。
    じんわり面白くて、ワタシも好きでしたが、どんなネタがあったか、あんまり思い出せません。
    「エフ」の途中くらいまで、スピリッツ読んでたかなあ。
    「なんぴとたりとも・・・」のヤツですね。
    でも、最後まで読んでないです。
    ラスト、どうなったんだろう?

    コメント by カーマくん — 2011年8月2日 7:48 PM
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