ご近所の博物誌

少女漫画は、基本的にあまり好きでもないんですが、高校の頃に「キャンディ・キャンディ」や「生徒諸君」は、女友達に読まされました。

 

そういう系統とはまた一線を画しているんですが、わかつきめぐみの「ご近所の博物誌」は、たまたま読んで気に入って、単行本を探して手に入れました。
この人の場合、どの程度有名なんだかさっぱりわかりません。
代表作もいったいどれになるのかわかりません。
ただ、ワタシのブログを読んでくださっている方で、これをご存知の方はほとんどいないんじゃないかなあ。
「ご近所の博物誌」は、一巻で終わっているので、きっと代表作ではないと思われます。

 

例によってウィキペディアによれば、あらすじは、「ある田舎の村に、都(みやこ)から調査で訪れた女性博物学者の二羽(にう)が滞在することになった。両親と死別し、村長宅で暮らすいたずら者の少年三稜(みくり)は、二羽に対抗していたずらを仕掛けるが、好奇心盛んな二羽のペースに次第に引き込まれ、研究助手として、二羽とともにユーモラスな動植物の世界に触れていく。」となっています。

 

絵柄がやさしくて、確かに少年漫画や青年漫画では出せない雰囲気を出していますが、一般にイメージする少女漫画とも違っています。
考えてみれば、先日紹介した吉田秋生も、少女漫画とは思えない絵柄ですが。

 

名ゼリフは「雑草って草はないのよ。みんな名前があるんだから」でしょうか。
時代も国籍も超越したような独特の世界観が、ほっとさせてくれる名作です。

 

 

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Filed under: エッセイ — カーマくん 6:47 PM
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