ホンダMB50 2

さて、ワタシの中古MBに搭載されていたエンジンは、どういういきさつがあったのかわかりませんが、当時、MB50の兄弟車として売られていた、「MT50」というオフロードタイプのバイクのエンジンなのでした。
意味不明の「穴」は、どうやら、オフロード用のエンジンガードを取り付けるための穴だったようです。

 

MT50は、オンロード用のMB50とはエンジンのチューンが変えてあって、MB50が7.0ps/9000rpm、0.56kgm/8000rpmだったのに対し、MT50は6.5ps/8000rpm、0.58kgm/7500rpmという、トルクよりのセッティングになっていたのです。
さすがホンダ、やることが細かい。
そのせいで、オンロードで引っ張るには、何となく重たい感じがしたのかもしれません。
ちなみに、変速比は一緒みたいです。

 

さて、自分のMBの心臓が、実はMBのものではなかったという事実は、少なからずショックでした。

 

で、ワタシが原付きの免許を取った頃には、もうクルマの免許を取って、ほとんどMBに乗っていなかった兄貴から、正真正銘のMBのエンジンを譲り受けたのです。

 

このエンジン、実は、超問題児でした。
兄貴が、エンジンをバラして、シリンダーの上部を磨いて、圧縮比をアップさせていたり、マフラー(チャンバー? 定義がよく分かりませんが)を交換していたりで、超くせ者エンジンになっていたのです。

 

 

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Filed under: 昔話 — カーマくん 7:41 PM  Comments (0)