vs.新型ミラージュ 3

運転席に移って、いよいよエンジン始動です。
3グレードからなるミラージュの上級グレードは、プッシュボタン式でエンジンをかけます。
アイドリングは落ち着いていて、言われなければ3気筒とは気付かないでしょう。

 

走り出します。
MIVECとは言え、69馬力のエンジンですから、とりわけパワフルというワケでもないはずですが、軽々と走り出します。
驚いたことに、車重が870キロ!!
なんとワタシの111Rよりも軽い!
こんなに軽い国産車は久々じゃないかなあ。
軽さは全ての要素に効きますし、「リッター27.2キロ」なんて曖昧なモノを喧伝するよりも、三菱はこの点をもっとアピールすべきです。

 

軽さのおかげか、時速10キロくらいまでの発進加速はすごくいいんですが、その後の加速はまったりしています。
もっとも、試乗中はエアコンかけっぱなしでしたから、夏でなければもっとキビキビしていそうです。
CVTですが、なぜか変速ショックっぽいものも感じさせます。
これは、ミッションの制御の関係か、わざわざそういう味付けにしてあるのかわかりませんが、ワタシはセールス氏に、4速? と聞いてしまいました。

 

ミッションのしつけはともかく、1Lの3気筒エンジンは、なかなかよくできているようです。
もっともCTVなので、エンジンの特性自体はちょっとわかりづらいんですが。
でも、1気筒少ないコトを感じさせるような荒さは全く感じません。
例のツインエアの2気筒は、さすがに荒っぽさを隠そうともしていませんでしたが、この3気筒は、よほど高回転にもっていったりしたらわかるかもしれませんが、通常回転域ではホントにスムースです。
三菱が得意だったサイレントシャフトでもついているのかしら。
三菱としては女性をターゲットにしているようで、カタログを見ても、エンジンについては、申し訳程度にしか説明されていません。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 7:52 PM  Comments (0)