vs.新型ノート 1

新型のノートに試乗してきました。
ノートと言うと、先代は1.5Lくらいのコンパクトカーで、ステーションワゴンとミニバンの中間をいくような、ちょっと独特の雰囲気のクルマでしたが、二代目も、基本的な立ち位置は変わっていないようです。
ラクティスとかのライバルかな?

 

個人的に今回のノートのハイライトは、エンジンだと思っています。
ヨーロッパで流行り出した、大きなボディに小さな過給エンジンという構成を国産車で初めて採用したわけで、これがうまくいっているのか、中途半端になっているのか、なかなか興味深いワケです。

 

でも、よくよく考えてみたら、70年代の最後に日本で初めてターボが認可された理由が、小さいエンジンにターボをつけて燃費をよくするというコトだったはずですから、まあ、先祖返りと言えなくもないですね。
日本のターボは、お上を裏切るカタチで、燃費重視のはずがどんどんパワー重視になっていき、NAと比べて燃費が悪くなって消滅していくという、皮肉な運命をたどりますが、ノートが売れると、過給エンジンが見直され、またブームになるかもしれません。

 

ショールームで待っている間に、展示車のリアシートに乗り込みます。
いやあ、ちょっとびっくりするほど広い。
先日のスペイドみたいに、子どもが立てるワケではありませんが、「普通の」セダンベースのクルマとしては尋常でない広さです。
背もたれが若干低めで、ヘッドレストをちゃんと上げておかないといけませんが、それでもウチのメガーヌよりちょっと広い。

 

トランクは、3段式で、一番下層にはスペアタイヤが収まり、その上は1:9くらいの位置で仕切られています。
「1」の部分はアンダートレイ的な発想なのかな。
幅と奥行きはまあまあそこそこと言った程度ですが、スペアタイヤのスペースまで入れると、深さは相当なものです。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 7:35 PM  Comments (0)