vs.プジョー208(MT1.2L) 1

1.6Lに遅れること約一ヶ月、プジョー208に待望(?)の1.2LのMTが追加されました。
1.2Lは、今のところ3ドアのみ、MTのみという、ちょっと特殊な位置づけです。
プチスポーツという立ち位置ですね。
「廉価版」として考えたいなら、もう少し待てば、5ドアとかATとかが出てくると思います。

 

1.2Lのマニュアルのプチスポーツと言うと、最近スイフトRSの印象がかなりよかったので、どうしてもそれと比較してしまいます。

 

さて、スペック的には1,070キロの82馬力と、スイフトRSの970キロ91馬力よりやや不利です。
発進の一瞬、クラッチのつながりに余裕がなくて、余分に回しすぎたり出足が辛い時がありますが、まあホンの一瞬で、慣れれば問題ないかな。
スイフトの方が少し敷き居が低かったかな。

 

発進の一瞬さえ大丈夫であれば、その後は思いの外軽々と加速していきます。
数字でなく、感覚としてこのあたりはスイフトと互角以上かな。
でも、4,000回転を超えた辺りから、ちょっと音が下品になります。
エンジン自体は軽快に吹けているのに、音がなんだかとってもディーゼルっぽい。
スイフトでは6,000まで回して、「もう少し回るともっと楽しいのに」なんて贅沢なことを書いていますが、208では、ちょっとそこまで回す気になれません。
清水草一センセが書いていらっしゃいますが、やはりクルマの魅力の多くの部分は、音で決まるというのは、確かにその通りだと感じました。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 9:08 PM  Comments (2)