vs.プジョー208(MT1.2L) 2

音はともかく、吹け上がり方や、軽快感はなかなかのもので、プチスポーツとしてなかなかいい出来だと思います。
シートもハーフレザーで、内装も上級のGTなんかと共通で高級感が溢れています。
ま、199万円ですから、これくらいの内装でバチが当たるもんじゃないとも思いますが。
それを考えると、スイフトRSの139万円はお値打ちですね。
メガーヌ/ジュリエッタクラスで50万円差に悩むよりも大きな金額差ですからね。

 

それから、208で苦になったのが、シフトノブです。
ワタシ自身、マニュアルのシフトノブにはかなりこだわりがあるんですが、それにしても、このノブはいただけません。
だって、握ると微妙にグラグラしてるんだもん。
そんなに激しいシフトチェンジをしなくたって、こういう手に触れる部分のちょっとした感触って、すごく大事だと思うんですが、プジョーはそのあたりがぬるい。
206のXT-Pもマニュアルでしたが、このシフトノブもやっすい感じの中空のプラスチックで、シフトの感触がいちいちスカスカしていたので、市販の、ちょっと重たくて手応えのいいノブに換えました。

 

と、まあ、気になったのは、シフトノブの感触と4,000回転以上での排気音くらいで、その他はとても楽しいクルマでした。
山道も、軽快に抜けていきますし、二車線路で、右に左にちょっとヤンチャに車線変更しながら前走車を抜きましたが、この時のヒラヒラ感は非常に楽しいものでした。

 

もしスイフトRSがなかったら、相当評価が高くなったと思うんですが、いろんな点で60万安いスイフトの方が遠慮なく思い切り楽しめそうで、ちょっと惜しい208の1.2でした。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 7:25 PM  Comments (2)