排気量って?

いや、ふと思ったんです。
ワタシも普通に使っているクルマの「排気量」って言葉、なんで「排気」量って言うんでしょうか。
「排気」量ってからには、エンジンから排出される気体の量ってコトでしょうか。

 

ちなみに、111Rの2ZZは、ボア×ストロークが82mm×85mmですから、一気筒の容積(燃焼に関わる分)は、41×41×3.14×85=448mm3(448cc)。
4気筒分で1795ccってワケです。

 

まあ、容積が1800ccですから、排気される空気も1800ccだって言われるとそうなんでしょうが、圧縮されたり膨張したりする空気の量で表現しなくても、エンジン容量とか、そんな言い方の方が適当じゃないかな。

 

ちなみに、英語では「排気量」は「displacement volume」だそうで、「ヴォリューム」はともかく、「ディスプレースメント」って何かと思ったら、どうも「移動、置き換え、罷免、追放」などなんかロクでもない意味から、「排気量、排水量(船)」ってな意味だそうで、これもピンと来ません。

 

ま、「ピストン容量」とか言うのも変ですし、「燃焼容積」なんて言うのも中国っぽいので、慣れ親しんだ「排気量」という呼び方で不満はないんですが、何となく意味不明な呼び方です。

 

 

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Filed under: エッセイ — カーマくん 7:47 PM
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