vs.ゴルフⅦ 2

実は、あまり考えずにフラッとVW屋さんに行ったのが、たまたま7代目の試乗車が入った日で、その時は、試乗が1時間待ちとかだったので、仕事がちょっと早く終わった翌週の平日にVW屋さんに行きました。

 

ショウルームに展示してある7代目は、フルモデルチェンジというのが信じられないほど違和感なく溶け込んでいます。
良く言えば違和感がないんですが、悪く言うと新鮮味もない。
保守王道のクラウンですら、今回のフルチェンジでは違和感むき出しで来てるのに、これで大丈夫なのか? ゴルフⅦ!?

 

ともあれ、安心感たっぷりの、ザ・ゴルフです。
顔つきがモデルチェンジごとにキツくなっていますが、これも6代目から慣らされているので、変な感じはしません。
もう、車格的にも、かわいい丸目なんて許されないサイズになっているんですね。
とにかく、スタイルについては、新しく報告する点は何もありませんでした。

 

展示車のリアシートに座ってみると、おお、これは快適です。
立派なイスに腰掛けている感じで、背もたれも高い位置まであって落ち着きます。
レッグスペースもヘッドスペースもベラボーな余裕があるわけではありませんが、必要にして充分以上の、いい空間が確保されています。

 

トランクは思ったほど広くは感じませんでしたが、深さはけっこうありました。
床板をはぐると、ちゃんとスペアタイヤが収まっていました。
今どき珍しいですね。
床板をわざと上げ底にすると、イスを倒したときに面一になるみたいですが、立派なイスなので、キレイにフラットに倒れるわけでもなく、イスの背もたれ部分はやや斜めにせり上がっていきます。
まあ、何を優先するかの、フォルクスワーゲン社の考え方でしょうか。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 6:55 PM  Comments (0)

vs.ゴルフⅦ 1

6月下旬の新聞(朝日だっけかな?)で、ドーンと見開きでニュー・ゴルフの広告が入っていました。
何が驚きかって、なんと、サザンオールスターズの復活とコラボしてます。
う〜ん、実直一本やりのゴルフとサザンって、キャラクターが全然カブらない気がするんですが、変な取り合わせはともかく、サザンの復活は喜ばしい限りです。

 

おっと、でもここでは、ゴルフⅦでした。
ゴルフも早いものでもう7代目です。
ゴルフというと、ちょうどワタシがクルマに興味を持ち始めて、徳大寺御大の「間違いだらけのクルマ選び」を読むようになった頃、御大が初代ゴルフをベタ褒めしてて、日本の小型車は、みんなこれを目標にしていたというイメージがあります。
その7代目ですが、年々大きくなっていること以外は、スタイルがずーっとキープコンセプトで来ているので、ここ3代くらいは、何がどの時期のものか、よくわからなくなっています。
特に今回の、6代目から7代目ヘの切り換わりじゃ、「ゴルフ通」の人でなければ、パッと見て一瞬で区別がつかないんじゃないかなあ。

 

そんな、頑固一徹、ゴルフの前にゴルフなし、ゴルフの後にゴルフなし、な感じのゴルフですが、サイズ的にはCセグメントの王様ですから、ここは乗っておかないワケにはいきません。
もっとも、ゴルフの場合、CセグメントというよりGセグメント(ゴルフセグメント)という、独立したセグメントという気もしますが。

 

今のところジュリエッタ、メガーヌ3、V40で三つ巴になっている、ウチのメガーヌ2の後継争いですが、果たしてこれで四つ巴になるんでしょうか?

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 5:41 PM  Comments (0)

検索キーワード 72

「プジョー206/アクセルがかからない」・・・幸いワタシの206はこんな症状なかったな、と思いながらよく見てみたら、「エンジンがかからない」ではなく、「アクセルがかからない」でした。
これは、単なる間違いとも思えますが、間違いとも思えない事情が206で2つ経験しました。
一つは、エンジンチェックランプの関係でセーフモードになった時。
いくらアクセルを踏んでも、アイドリング状態のままで、全くエンジン回転が上がりません。
これは、怖い経験でした。
「セーフモード」の「セーフ」は、エンジンにとって「セーフ」であって、ドライバーにとってはちっともセーフではありませんでした。
もう一つが、購入してそんなに経ってない頃に、アクセルペダルが脱落した時。
ひん曲がった鉄芯に、ゴムのペダルが噛ませてあるだけなので、放っておくと脱落しやすいんです。
すぐに戻せないと「アクセルがかからない」感じです。
この方は、どんなドラマが起こったのでしょう?

 

「0w−20だらけ」・・・「だらけ」シリーズです。
最近は、エコ志向のためか、エンジンオイルもシャビシャビの柔らかいものが流行っていますね。
カー用品店に行くと、オイルコーナーは、確かに0w-20のオイルが多くて、たしかに「だらけ」に近い状況です。
0w-20なんかは、相当柔らかいオイルですね。
普通のエンジンでは、オイルの抵抗が少なくて、ヒュンヒュン回るようになりそうですが、いいコトばかりではなく、あんまり回していると、焼き付きそうです。

 

 

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Filed under: エッセイ — カーマくん 7:18 PM  Comments (0)

vs.3代目フィアットパンダ 4

タイヤは、185/55R15というサイズで、もう一回り小さくても良さそうですが、最近の傾向からすると、まあまっとうなサイズと言えます。
なんたって、最近は、やたら大径で幅が広くて、というサイズが主流ですからね。
1000キロくらいの車重に、85馬力くらいのクルマなら、ホントは165とか175で充分でしょうけどね。

 

でも、乗り心地は悪くなく、変な突き上げとか、当たりのキツさはそんなに感じませんでした。
ただ、ちょっと跳ね回るような落ち着きのなさがありますが、まあ、小さいクルマなんで大目に見てやってください。

 

3代目パンダは、別に初代のことなんか知らなくても、単体としていいクルマです。
女の子が「キャーかわいい」と飛びついてきても良さそうなかわいさと実用性、運転の楽しさを持っています。
できれば、もう少しバリエーションが広がって、いろんな選択の余地が出てくると、一気に大人気になりそうです。
ホントは500が欲しいけど、子供がいるから後ろのドアは必須だな、なんて考えると、パンダは500の5ドア版として充分魅力的です。
少なくともミニの3ドアと5ドア達との関係より近そう。

 

ただ、絶対的なサイズが小さいので、さすがにウチのメガーヌの後継というワケにはいきません。
ちょっと、カングーに乗ってみたくなっちゃったな。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 6:04 PM  Comments (0)

vs.3代目フィアットパンダ 3

エンジンは、500と同じ900ccの「ツインエア」。
雑誌なんかの評判は上々なんですが、ワタシは500に乗った時には、ちょっと荒っぽくて、そんなに好きにはなれませんでした。
パンダに搭載されて、何が違ったワケでもないんでしょうが、少し洗練された印象を受けました。
そんなに荒っぽく感じません。
こちらが慣れたのかなあ。
ビーンという独特のビート感を伴って、キビキビ走ります。
やっぱり、キビキビ走る小さいクルマって楽しいです。

 

ワングレードのパンダは、このツインエアエンジンに500と同じオートマ仕様だけです。
500の時と同様、このオートマはいただけません。
UP! ほどじゃありませんが、変速のショックが大きくて、相変わらず加速感が一旦途切れます。
マニュアルモードがついているので、一旦アクセルを抜いてその隙に変速という作業を繰り返せば、そんなに苦にならないんですが、それにしてもちょっとガックンガックンきてしまいます。

 

コックピットドリルで、変速について教えてもらいましたが、シフトレバーの扱いは、ちょっと慣れが必要です。
オートマモードとマニュアルモードに切り換えられますが、オートマモードのままでも、シフトのアップ・ダウンが利きますから、マニュアルモードにいちいち入れるより、オートマモードのままマニュアル扱いした方が、楽そうです。
なんでこんな仕様なのかな?

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 7:30 PM  Comments (0)

vs.3代目フィアットパンダ 2

3代目は、基本的に2代目と同様のデザインコンセプトで、スタイルだけ見れば、ビッグマイナーチェンジっぽくも見えます。
丸っこい四角のデザインは、「キャーかわいい」と叫ぶ女の子も出そうなかわいらしさです。

 

さて、試乗車はあるのに、セールス氏の体が空かないのか、ずいぶん待たされた上での試乗となりました。
フィアット・アルファロメオ岡崎、人手不足です。

 

待っている間に、ショウルームの展示車に乗り込んでみます。
リアシートは、ヘッドスペースは若干余裕がありますが、レッグスペースはギリギリです。
でも、全長がたったの3,655mmというコトを考えれば、上出来とも言えます。
背もたれは低く抑えられていますが、ヘッドレストを上げれば、それなりに落ち着きます。

 

トランクは、3段底になっていて、床面をめくると、アンダーボックスがあり、アンダーボックスの下にスペアタイヤのないスペアタイヤスペースがあります。
かなり上げ底になっているのは、リアシートを倒した時に、トランクルームの床面とキレイに面一になるためのようです。
リアシートは、ヘッドレストがついたままで完全に倒れきるので、背もたれが低いのはこのためのようですね。
ただ、トランク単体では、スペース的にはミニマムで、大きな荷物はちょっと無理です。

 

フロントシートに座ると、外観以上に「丸っこい四角」のデザインコンセプトが効いていて、目に入るもの全てが丸っこい四角です。
唯一真ん丸なのが、ステアリングです。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 8:01 PM  Comments (0)

vs.3代目フィアットパンダ 1

3代目となるフィアットパンダに試乗してきました。
クルマに詳しくない方のために(って、このブログ読んでくださってる方で、クルマに詳しくない方はいらっしゃるんだろうか? いると嬉しいけど)、フィアットパンダについてちょっとおさらいしておくと、初代が1980年から1999年まで、実に20年にわたって生産された、イタリアの国民車ですね。
はじめは、652ccという、今の軽自動車並のエンジンに、これまた今の軽自動車とほとんど変わらないサイズのカクカクしたボディをかぶせています。
ボディはジウジアーロデザインで、こんな実用車をデザインさせたら強いですね。
ただ、ジウジアーロがパンダをどう思っているかには諸説あるようで、「最高傑作」と言ったと紹介してる雑誌もありましたし、「ああ、あの冷蔵庫か」と切って捨てたという記事も読んだ覚えがあります。
ま、デザイナーがどう思っているかはともかく、日本でもいまだに根強い人気で、旧500(チンク)の後継ぎと捉えている人も多いようです。
ハンモックシートとか、フロントの物置きスペースとか、工夫がいっぱいの、実用車のクセに楽しそう、というイメージのクルマです。

 

ちょっとの空白期間を置いて、2003年から2011年まで2代目が生産されました。
当初は、「パンダ」を名乗る予定じゃなかったらしく、初代のファンの方からもけっこう冷たい視線を浴びせられたようですが、クルマ自体の出来が良かったようで、いつのまにか名車パンダの後継ぎとして認められるようになったようです。
全体にかわいらしいスタイルですが、ちょっと顔つきが素っ気なくて、女の子が「キャーかわいい」と喜ぶようなデザインでもなかったようです。
もっとも、初代も決して「キャーかわいい」でもありませんが。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 8:56 PM  Comments (0)

vs.日産DAYZ 2

運転席に移りますが、ベンチシートです。
人が余分に乗れるワケでもないのに、ベンチシートにするメリットって何だろう?
ちょっとよくわかりませんが、シートはしっかりしています。
ただ、背中の真ん中よりちょっと下の辺りがやたら出っ張っていて、うまくリクライニングを合わせないと、そっくり返った姿勢が強要される感じです。
ちょうど、ランバーサポートを目一杯出っ張らせた感じ。

 

運転席から見える景色で目新しいのは、センターコンソールの中でも、エアコンのパネルの部分が、大きなタッチパネルになっていて、スマホやiPadなんかを操作するように、指先でちょっちょっと触って操作します。
下手にボタンやツマミを並べるよりも、きっと今やこっちの方式の方がコストが安いんでしょうし、少なくとも現時点では新しい印象を与えます。
ただ、スマホに反応されにくいワタシは、この方式あんまり好きじゃありません。

 

走りは、CVTのセッティングもうまくいっていてスムースなんですが、ちょっと遅い。
いや、取り立てて「遅い」というワケでもないんですが、なんせ最近、走り出すと一瞬「お、速い」と思うクルマが多いせいで、DAYZの場合、ちょっと遅く感じてしまいます。

 

ワゴンR同様、停車前のアイドリングストップ機能があり、アクセルオフで13キロ以下になるとエンジンが停止します。
ワゴンRの時みたいに、停止直前にブレーキを抜く時にエンジンがかかってしまうという現象は、停止する時の状況で起こったり起こらなかったりでした。
試乗コースが短かったので、よく確認できませんでしたが、ワゴンRほど苦にはなりませんでした。

 

結論的には、ま、いいクルマだと思います。
ただ、どの軽よりも優れているか、と言われると、きっとどれも同じくらいよくできているんだとしか答えようがありません。
あとは、好みと、どの機能を優先するか、くらいでしょう。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 6:53 PM  Comments (2)

vs.日産DAYZ 1

日産の新しい軽のDAYZってヤツに試乗すると、プルバックミニカーをプレゼントしてくれるというチラシに釣られて、娘を連れて試乗してきました、日産DAYZ。
これは、三菱のekワゴンと姉妹車だそうですが、パッと見、ムーヴあたりとほとんど区別がつきません・・・ってか、はじめムーヴのOEMかと思ってました。
自動車業界のいろんなつながり方はワケがわからなくなってますが、まあ、実際の購入対象でもないので、整理もしていません。

 

さて、軽の中でも、いわゆるハイトワゴンのカテゴリに属するこのDAYZは、6ライト(8ライト?)のデザインで、取り立てて新鮮な感じはありませんが、見慣れた感じでバランスよくまとまってはいます。
もう、こうなると、スタイルで選ぶものでもないですね。

 

燃費はリッター29.2キロということで、実燃費がどのくらいいくかは分かりませんが、よく頑張っていますね。
ハイトワゴンの中では、今のところナンバー1だと思うんですが、メーカーは取り立ててナンバー1とは謳ってませんので、もしかしたら違うかもしれません。

 

室内空間はさすがに広く、リアシートも、ワタシが運転席に座った真後ろでも、レッグルームには余裕がありますし、ヘッドルームも無駄なくらい広々しています。
背もたれの低さは不満ですが、まあ仕方ないんでしょう。
トランクは、ちょっと狭いですね。
クルマのサイズがサイズですから、どこを割り切るか、ということをはっきりさせておけば、最近の軽なら、そうそう不満はないでしょう。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 7:01 PM  Comments (0)

これは、ワタシだけが感じていた、いわゆる「気のせい」というヤツかと思っていたんですが、先日、ヨメさんとクルマに乗っている時に出くわして、ヨメさんもちょっとそう思っていたらしく、気のせいでもないようなんです。

 

最近、自殺願望のあるように思える鳥が多いんじゃないか、と。

 

いや、もちろん、自殺願望というのは冗談ですが、「おバカ」というか「うつけ」というか、「マジで轢いちゃうぞお前」と言いたくなる鳥が多いんです。

 

山道なんか走りに行っても、路上でウロウロしている鳥が多くて、それがまた、クルマがホントに間近に迫るまで全然逃げない。
こちらがブレーキを踏まないと、ホントに轢きそう。

 

街中でも、大通りではさすがに見かけませんが、一本入った細道なんかでは、スズメがやっぱりギリギリまで逃げません。
逃げないだけならともかく、下手をすると、目の前に舞い降りてきます。

 

これまでは、スズメなんかの小さい鳥に多い気がしていたんですが、先日はとうとう、逃げないハトに出くわしました。
前のクルマが急にブレーキを踏んで、やけに反対車線にはみ出して進むと思ったら、ハトが悠々と道路のど真ん中を歩いているんです。
前のクルマに続いて、ウチのメガーヌもブレーキとはみ出しでよけましたが、このハト、こちらがよけなかったら、ほぼ確実に轢いてしまっていたに違いありません。

 

何も、「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」とか、ドケドケと言うつもりもないんですが、もう少し「生きる力」を養っておく必要があるんじゃないかな、鳥たち。

 

 

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Filed under: エッセイ — カーマくん 7:59 PM  Comments (0)