vs.3代目フィアットパンダ 1

3代目となるフィアットパンダに試乗してきました。
クルマに詳しくない方のために(って、このブログ読んでくださってる方で、クルマに詳しくない方はいらっしゃるんだろうか? いると嬉しいけど)、フィアットパンダについてちょっとおさらいしておくと、初代が1980年から1999年まで、実に20年にわたって生産された、イタリアの国民車ですね。
はじめは、652ccという、今の軽自動車並のエンジンに、これまた今の軽自動車とほとんど変わらないサイズのカクカクしたボディをかぶせています。
ボディはジウジアーロデザインで、こんな実用車をデザインさせたら強いですね。
ただ、ジウジアーロがパンダをどう思っているかには諸説あるようで、「最高傑作」と言ったと紹介してる雑誌もありましたし、「ああ、あの冷蔵庫か」と切って捨てたという記事も読んだ覚えがあります。
ま、デザイナーがどう思っているかはともかく、日本でもいまだに根強い人気で、旧500(チンク)の後継ぎと捉えている人も多いようです。
ハンモックシートとか、フロントの物置きスペースとか、工夫がいっぱいの、実用車のクセに楽しそう、というイメージのクルマです。

 

ちょっとの空白期間を置いて、2003年から2011年まで2代目が生産されました。
当初は、「パンダ」を名乗る予定じゃなかったらしく、初代のファンの方からもけっこう冷たい視線を浴びせられたようですが、クルマ自体の出来が良かったようで、いつのまにか名車パンダの後継ぎとして認められるようになったようです。
全体にかわいらしいスタイルですが、ちょっと顔つきが素っ気なくて、女の子が「キャーかわいい」と喜ぶようなデザインでもなかったようです。
もっとも、初代も決して「キャーかわいい」でもありませんが。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 8:56 PM
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