vs.ルノーカングーⅡ 5(マニュアル)

ワタシにとって、フランス車の勝手なイメージは、大柄なボディ、小さいエンジン、細っそいタイヤ、柔らかいシート、そしてマニュアルです。
オートマでは正直力不足の否めなかったカングーのエンジンですが、マニュアルだと、全然力不足を感じません。
自分でエンジンを引っ張りたいだけ引っ張れることがいかに気持ちのいいコトか、妙な形で再確認出来ました。

 

ギアの組み合わせは、1速で相当引っ張らないと、2速にした時に、ガクッと回転が落ちて、ちょっとつながりが悪いです。
1速と2速がだいぶ離れていて、2速と3速と4速はまっとうですが、4速と5速がまた離れています。
街中で横着に5速に入れてしまうと、ちょっとギクシャクしてしまいます。
まあ5速はオーバードライブ的な役割にしても、1速と2速はもう少し近い方が運転しやすいなあ。

 

でも、カングーは断然マニュアルの方がよかったです。
セールス氏の話では、カングーの場合、マニュアル率が全体の3割を超えるそうで、それも頷けます。
ワタシも、自分用に買うんだったら断然マニュアルですが、家族用となると、また事情が変わります。

 

何にせよ、今のご時世、マニュアルであるコトだけでも貴重な存在で、しかも、このタイプのクルマならなおさらレアです。
ヨーロッパの小型車にマニュアルで乗っていた人が、事情があって人と荷物をたっぷり積めるクルマにしなくちゃならなくなった時、俄然存在感を増してくるのがカングー・マニュアルです。

 

現行のカングーは在庫しかないそうですので、ご興味をお持ちの方はぜひお近くのルノー屋さんへ(宣伝しときましたよ)。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 5:54 PM  Comments (0)

vs.ルノーカングーⅡ 4(マニュアル)

高い全高のおかげで視点が高く、視界はいいんですが、視界についてもう少し。
ルームミラーが小さいので、見える範囲がただでさえ限られるんですが、リアドアが観音開きする仕様になっているせいで、真後ろの、普通に「見えるはず」の景色が見えないのは、ちょっと苦になります。
これも慣れの問題かもしれませんし、斜め右や斜め左に比べると、真後ろが見えない方が安全性はむしろ高いのかもしれませんが、それでも真後ろが見えないのはちょっとイヤです。

 

それから、SUVなんかによくある左のフロントの小っさなミラー、走行中にチラッと見ると、なんかボディの端っこと路面が写っているんですが、どこが写っているんだかわかりません。
これも慣れればいいんでしょうが、初見では謎のままでした。

 

乗り心地は、なかなかどっしりと落ち着いて、いい乗り心地です。
メガーヌよりちょっといいかも。

 

戻ってきたら、今度は、マニュアル車が引っ張り出されていました。
「乗ってみますか?」
というお言葉に甘えて、試乗させていただきました。

 

シフトフィールは、ちょっとグニュッとしていて、決して快適ではないんですが、いやあ、カングーのマニュアル、面白い!
さっきまでの「遅い」イメージが一気に吹き飛びます。
これは、オートマと同じエンジンとは思えない豹変ぶりです。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 7:04 PM  Comments (0)

vs.ルノーカングーⅡ 3(オートマ)

走り出します。
・・・お、遅い(爆)。
日産のDAYZのトコロでも書いた気がしますが、最近は、走り出しの瞬間が思ったより速いと感じるように躾けられているクルマが多いので、「お、けっこう速い」と思うコトが多いんですが、カングーは出足悪いですね。
そりゃまあ、そのはずで、ウチのメガーヌⅡの1.6Lも出足が悪くて、それを少しでも改善したくていろいろやっているワケです。
基本同じエンジン(メガーヌが113馬力、カングーは105馬力)で、200キロ近く重い(メガーヌが1,280キロ、カングーが1,460キロ)ボディーを引っ張るワケですから、そりゃ大変です。

 

トランスミッションは、ややおバカなのか、仕様なのか、とにかく各ギヤでやたら引っ張りたがります。
大きな荷物を積めるから、重くなるでしょう? という計らいなのかなあ。
メガーヌのミッションとは設定が違うのかな、よくわかりません。

 

ただ、遅い遅いと思っていると、知らないうちにけっこうスピードが出ています。
おわキロくらいで走っていたつもりが、ゆわキロくらい出てた、というコトが試乗中に度々ありました。

 

ハンドリングは、クルマがクルマですから、ワインディングであってもそんなに飛ばしてませんが、それなりのロールも伴いながら、そう不安もなく走れます。
無理やりロールを抑え込んだり、急にロールの大きさが変わったりしない分、クルマと意志疎通出来ている感じです。
それに、普通のセダンなんかとは明らかに視点が違いますから、無意識に感覚を切り換えているということもあるんでしょう。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 6:38 PM  Comments (0)

vs.ルノーカングーⅡ 2(オートマ)

試乗車が回ってきました。
改めて見てみると、スタイルのポイントは初代と同じで、ファンカーゴに真似された「背高バン」ですが、かなり大きく見えます。
全幅が180センチを超えているわけですから、実際にも大きいんですけどね。
ただ、国産車と圧倒的に違うのは、色のセンスと豊富さで、キレイな色でかわいいと思わせる力技を持っています。
日本だと「ダッサー」となりそうな黒樹脂バンパー仕様でも、おシャレに見えなくもない。

 

コックピットドリルで、時速30キロから使えるクルーズコントロールの使用法を教えてもらいましたが、試乗の間は使わずじまいでした。
カングーⅠはルーテシアベースですが、カングーⅡはメガーヌⅡベースです。
クルコンはともかく、車内装備のいろいろとか、オートマの使い方とかは、全く同じ感覚でいけます。
マニュアルモードもついていますし、サイドブレーキは、逆L字型になっていて、進行方向と垂直の向きに把っ手がついています。

 

ただし、ドライビングポジションは、ちょっと慣れが必要みたいです。
ステアリングもシートもちゃんと上下に動くんですが、ワタシの感覚だとシートに対してステアリングがやや低くて、やや上向き。
運転したコトはありませんが、何だかちょっとバスの運ちゃんになった気分です。
昔、オールドミニを運転させてもらった時にこんな感じだった気がします。
背の高さが全然違うオールドミニとカングーでドラポジが似てくるというのも妙な感じです。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 7:49 PM  Comments (0)

vs.ルノーカングーⅡ 1(オートマ)

先日、パンダに試乗した時に、「カングーに乗ってみたくなっちゃった」と書きました。
もちろん、パンダとカングーはサイズもカテゴリも全然違うクルマではあるんですが、そういうことを超えて、なんか似てたんです、イメージが。

 

そんなわけで、日曜日の午前中、ルノー屋さんへ遊びに行ってきました。
カングーは、もう本国では生産も終わって、日本でも在庫分しかないそうです。
秋には新型(マイナーチェンジ?)が入る予定だそうですが、もしかすると前倒しされるかもしれない、とのことでした。
7月末には、ルーテシアも新型に切り換わりますが、矢継ぎ早ですね、ルノー・ジャポン。
ルーテシアもカングーも、柱となるエンジンは、1.2Lのターボに切り換わって、今の1.6LのNAはなくなっていくようです。
ルノーもようやく流行に乗った、小排気量ターボ路線になっていくんですね。
1.6NAはウチのメガーヌも使っていますが、燃費はそんなによくないですからね。

 

リアシートやトランクは、前から展示車に座ったりして確かめてますが、どちらも広いです。
カングーも2代目は初代よりかなり大きくて、幅は1,830mmもありますし、高さも1,810mmですから、とにかく広々してます。
トランクも広いし深いし、全長が4,300mmを切るクルマとしては、さすがにスペースで不満を持つ人はいないでしょう。
特に、フロントにもリアにもオーバーヘッドボックスがあって、何を入れられるかよくわからないんですが、いかにも「便利そう」ではあります。
オーバーヘッドボックスは、最近の限定車ではカットされているモノもあるようで、その場合は、よりだだっ広い感じです。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 7:47 PM  Comments (0)

検索キーワード 74

「ロータスエリーゼ/砂糖琢磨」・・・このワードが2回入ったあと、一拍おいて「ロータスエリーゼ/佐藤琢磨」と入っていました。
最初の2回はおそらく誤変換なんでしょうが、それで、よくワタシのブログにたどり着いたものです。
それにしても、「砂糖琢磨」って・・・。

 

「プジョー/hid/食われる」・・・意味がよくわかりません。
プジョーのHIDは、誰かを食っているんでしょうか?
だとしたら相当怖いですね。
クルマのブログとしてまっとうに考えるなら、クルマ関係で「食われる」というと、馬力を食われる、電気を食われる、スペースを食われる、くらいでしょうか?
HIDで馬力を食われるという話は聞いたコトがありませんし、電気も、ハロゲンよりも食わないはずですから、食われるのはスペースでしょうか?
確かに、後付けでHIDにしようと思うと、バーナーとかなんとか(よく分かりませんが)、少なくともハロゲンよりはスペースを食うようです。
小さい弁当箱くらいのスペースの確保が必要と聞いた気がします。
ワタシは、HIDはショップさんにお任せだったのでよくわかりません。
そもそも、他のものが「食われる」話だったら、全然トンチンカンですね。

 

「だめなロータスディーラー」・・・「だめな」がどちらにかかっているんでしょうか?
ロータスなのかディーラーなのか。
ダメなロータスを頑張って売るまっとうなディーラーのことか、ロータスを売っているダメなディーラーのことか。
ワタシはロータスは、(ダメなトコロもありますが)そんなにダメとは思っていません。
一方、ロータスを売っているダメなディーラーならよ〜く知っています。
名古屋の、オートト・・・お、誰か来たようだ・・・。

 

 

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Filed under: エッセイ — カーマくん 8:17 PM  Comments (2)

シトロエンBX 2

ただ、ワタシの場合、「乗ってみたい」とは思うんですが、「所有したい」とまではいきません。
だって、コワいんだもん。

 

Tipo誌で連載していたマンガで、主人公が足車としてBXを手に入れるんですが、あまりのトラブルの多さに、とうとう投げ出してしまうというエピソードがあります。
あれを読んじゃうと、さすがに「所有」という意味では手が出せません。
シトロエンの代名詞でもあるハイドロサスは、スフィアと呼ばれる謎の球体の中に、これまた緑色の謎のオイルとガスが入っていて、この油圧でサスペンションもブレーキも制御しているらしいんですが、よくこの緑色の液体が漏れて、サスもブレーキも一気にダメになるなんて冷え冷えするエピソードもありました。

 

でも、メチャクチャ乗り心地がいいという話はいろんな方面から聞きますし、そのシートは絶品で、ヘッドレストは作者の田中むねよし氏曰く「かたせ梨乃のひざまくら」と言われると、シートに座ることだけでも経験してみたいものです。

 

今、BXの相場は、60万くらいのようですが、志吐露宴さんはだいぶ安く手に入れたそうです。
どうも、行きつけのショップさんで、ほとんど仲介料などなしでやり取りしているらしく、このショップさんを中心としたグループ内で、クリスマスのプレゼント交換のように、クルマがくるくる回っているようです。
ショップさんは、メンテなんかで儲けているんでしょうね。

 

志吐露宴さん、是非とも頑張って、長く維持していってください。
陰ながら応援しています。

 

 

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Filed under: いろんなクルマ — カーマくん 6:05 PM  Comments (0)

シトロエンBX 1

2年ほど前に、ワタシに2CVを味見させてくださった方(仮に志吐露宴さんとしておきましょう)は、ヨメさんのママ友の旦那さんです。
娘の幼稚園の時のママ友さんですが、いまだにお付き合いさせていただいてます。
その旦那さんである志吐露宴さんは、普段はシトロエンXMに乗っていらっしゃったんですが、長期入庫中の代車が2CVで、「面白いクルマがあるから」ということで、試乗させていただいたワケです。
その時のブログにも書きましたが、XM乗りなんて、まさに「剛の者」です。
エリーゼに乗ってるワタシが軟弱者に思えます。

 

さて、先日ヨメさんに聞いたんですが、その志吐露宴さん、なんと今度はシトロエンBXに換えたんだそうです。
BX!
またスゴイ方向にいったものです。

 

BXをご存知ない方のために、ちょっとおさらいしておくと、ちょうどバブルの盛りを過ぎた頃に、日本では西武自販が輸入をしたクルマで、デザインは確か、ストラトスで有名なガンディーニじゃなかったかな。
Cセグのハッチバックで、後にワゴンが追加されたと思いますが、昔のシトロエンのイメージをその頃なりに取り入れた、カッコいいんだかヘンテコなんだか、にわかには判断できないような独特のシトロエンスタイルのクルマです。
後継のエグザンティアは普通のデザインですね。
XMが出たのは、BXにちょっと遅れてだったと思うんですが、XMくらいまでが、よくも悪くもシトロエンらしいデザインと言えそうです。

 

XMからBXでは、車格的にはちょっと下がる形になりますが、BXに乗ってみたかったんでしょうね。
その気持ちは、よくわかります。

 

 

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Filed under: いろんなクルマ — カーマくん 7:13 PM  Comments (0)

ルームミラー 6

さて、ヒビが入っていたからには、まずそのヒビを直してやらなければなりません。
普通なら、瞬間接着剤を流し込めば、たいがいOKなんでしょうが、これは、瞬着で直しても、また支柱に戻す時に力が加わるので剥がれる可能性もあります。
外からもプラ板か何かを当てて補強したいところですが、作業性が悪くて、無理っぽい。

 

そんなわけで、まあ、ダメ元で、瞬着だけでくっつけておいて、支柱に戻す時には、緩さ対策に薄いビニールか何かを噛ませてみましょう。

 

瞬着でくっつけて、乾いたら、ありがたいことにはみ出した部分が少し膨らんでいます。
この膨らみは、緩さに効きそうです。
ガレージのゴミ箱から、適当なビニールを引っ張り出して5センチ四方くらいに切って、支柱に戻します。

 

クンッという手応えで支柱に戻りました。

 

 

はみ出したビニールは、みっともないのでカッターナイフでカットします。

 

試しに動かしてみると、おおっ! 固からず緩からず。
ちょうどいい感じの手応えで動きます。
ワイドミラーを装着して、ミラー位置を調整して、今度こそ完成です。
これから来るべき猛暑でうなだれてこなければ、ワタシの勝ちです。

 

 

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Filed under: 111R — カーマくん 7:55 PM  Comments (0)

ルームミラー 5

・・・負けました。
いや、すぐにうなだれてくるワケでもないんですが、数日かけてジワジワうなだれてきます。
リトライです。

 

今度は、ワイドミラーを外して、純正ミラーの台座を下に引っ張ってみたら、おお、思いの外簡単に外れました。
緩くなっているんだから、外れるんじゃないかと思ったんですが、思ったよりも簡単だった、ということは、それだけ緩かったんでしょう。

 

外してみて、緩かった理由がはっきりしました。

 

 

ミラーの台座の、支柱との連結部分に、ヒビが一本入っています。
そりゃ、緩むわ。

 

原因ははっきりしたものの、この対策は、どうしたものかしら。

 

それはそうと、2004年式の111Rのミラーって、反対側から見ると、助手席側になる所が、膨らんでいるんですが、これ、何ででしょう?

 

 

 

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Filed under: 111R — カーマくん 8:07 PM  Comments (0)