入院記 10(抜管1)

「抜管(ばっかん)」という言葉があるのかどうかしりませんが(ちなみに一発変換はできませんでした)、月曜日に退院した後、翌週の火曜日に尿管に入れてある管を抜きに行きました。

 

退院後は、血尿はあるものの、4〜5日はむしろ調子よかったんですが、その後、ちょっと違和感が出始め、抜管の前日は、一日中下腹部から右足の付け根あたりがイヤな痛みを発していました。

 

不安を抱えながらも、待ちかねるように病院へ行きました。
いろいろ検査をして、手術室にでも通されるのかと思ったら、検査もなしに、診察室の奥に連れていかれました。
で、股をガバッと開いて座るイスに座らされました(パンツを脱いで)。
イスは、リクライニングした後、お尻の部分が外れて、このまま赤ちゃんを産めそうな体勢です。

 

ゼリー状の局部麻酔を尿道から入れ、しばらく待ってからカメラ付きのカテーテルを挿入します。
かわい娘ちゃんでなく、超ベテラン風の看護婦さんが、「見る? 見たいでしょ」とモニターを見せてくれました。
いや、そんなに見たいワケでもないんですけど・・・。

 

おおー、管が入ってます(当たり前ですが)。
そこへ、口を大きく開けた、ギザギザの歯のヘビそっくりのカテーテル(?)が近づいて、ガシッと管に噛みつきました。
「お、捕まえた」と思う間もなく、また「あふぅん」といううめき声とともに、引っ張り出されました、管。

 

 

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Filed under: エッセイ — カーマくん 6:38 PM  Comments (2)