vs.新型アクセラ 3(ハイブリッド)

試乗に充てられていたのは、ハイブリッドの上級版で、装備もてんこ盛りでした。
エンジンをかける・・・システムのスイッチをオンにすると、メーターパネルの上に、透明のプラスティック板が起き上がってきて、反射式のデジタル文字が映し出されます。
おお、カッコいい。
波動砲を撃ちたくなります。
この反射式のデジタル表示、昔、FDの時に後付けで付けていましたが、アクセラの場合、もちろんなければないで済みます。
でも、キライじゃありません。
ガソリン、ハイブリッド、ディーゼルそれぞれの上位機種に装備だそうです。

 

システムのスイッチを入れても、パネルが立ち上がるくらいで、何も起こらないのがトヨタ式ハイブリッドのちょっとイヤなトコロで、前にも書きましたが、ジャ〜ンとか、起動音の一つも立ててほしいものです。

 

そう、マツダのハイブリッドは、基本的にはトヨタの技術供与を受けているそうで、アクセラなんかは、プリウスの腹違いの兄弟みたいなもののようです。
ただし、アクセラは2.0Lです。
エンジンで99馬力、モーターで82馬力、トヨタ式ですから、基本的にモーターは入りっぱなしで、エンジンが助っ人に入るタイプですね。
エンジンのオン/オフはメチャメチャ滑らかで、走っているとほとんど気付きません。
ただ、合計181馬力で1,390キロの車体を引っ張っている割には、加速なんかは思いの外マイルドでした。
隣のセールス氏は「マツダらしく、スポーティーに味付けしたハイブリッド」とおっしゃってますが、なんか、あんまりパワフルな感じがしません。
流行の「エコモード」とかに入ってたのかとも思いましたが、そうでもないようで、ちょっとここは期待外れでした。

 

 

「ブログ村」というトコロのランキングに参加してみました。気が向いたら、ポチッとしてやってください。
にほんブログ村 車ブログ スポーツカーへ
にほんブログ村

Filed under: 試乗 — カーマくん 5:19 PM  Comments (0)

vs.新型アクセラ 2(ハイブリッド)

スタイルは、ティザー広告で見慣れていましたが、ナマで見てもなかなかのものです。
国産のこのクラスではずば抜けていい。
ジュリエッタに引けを取っていない・・・というか、う〜ん、ちょっと似すぎかなあ。
顔の印象が全然違うので、露骨に似ている感じではないんですが、全体のシルエットや、特にハッチバックを斜め後ろから見た様子はそっくりです。
このあたり、ヒョーロンカの先生方は、どう評価するんでしょうか?
スタイルで言えば、この所の「マツダ顔」である、ドーンとでっかり5角形グリルのせいで、ちょっと唇がまくれちゃう病気の人っぽい印象はアテンザやCX−5あたりと共通です。
セダンとハッチバックは、ほとんど変わりませんが、もちろんセダンの方が、尻尾が少し長いです。

 

ハイブリッドの試乗車が回ってくる間に、ハッチバックのリアシートに乗ってみました。
まあ、広すぎず狭すぎず、まっとうな広さです。
頭の上は、こぶし一つちょいくらいかな。
足もとも、足が組めるほどではありませんが、けっこう余裕があります。

 

トランクも幅、奥行きともけっこう広く、深さもあります。
そりゃ、ウチのメガーヌより20センチくらい長いから、当然といえば当然ですが。
それにしては、20センチまるまる長くなっているわけでもなさそうですが。
これが、セダンのハイブリッドだと、シート後ろに、バッテリーのシステムなんかの出っ張りがボコボコ入っていて、セダンなのにトランクは大きくありません。
ハイブリッドの宿命とは言え、もう少し上手くさばけなかったかなあ。

 

 

「ブログ村」というトコロのランキングに参加してみました。気が向いたら、ポチッとしてやってください。
にほんブログ村 車ブログ スポーツカーへ
にほんブログ村

Filed under: 試乗 — カーマくん 6:16 PM  Comments (0)

vs.新型アクセラ 1(ハイブリッド)

メガーヌの後継候補は、混迷を極めていますが、国産の中では個人的に大本命のマツダ・アクセラがモデルチェンジしました。
日本では、いつから正規に売り出しになったのかよくわかりませんでしたが、さんざんティザー広告を打たれていたおかげで、何となく華々しくデビューというよりは、いつの間にか新鮮味もなくグズグズとデビューしたような印象です。

 

でも、ま、楽しみでもありましたし、マツダとしてはとても気合いの入ったクルマのようですので、早速、試乗に行ってきました。
岡崎のマツダ店は、基本的には2件ありますが、北に位置する店にハイブリッドと1.5L、南に2.0Lが配置してあります。
お得意のクリーンディーゼルは、まだ近辺のマツダ店には試乗車が回ってきていないようです。
まあ、マツダのクリーンディーゼルは前に乗っていますし、仮に我が家がアクセラにするとして、ディーゼルにはしないでしょうから、それ以外の3つがあれば充分なんですが。

 

北のマツダ屋さんに入って、アクセラの試乗の旨を伝えると、「ハイブリッドか1.5Lかどちら?」と聞かれました。
えーっと、どうしようかな? と、一瞬迷いましたが、ハイブリッドにしました。
が、よくよく聞いてみると、ハイブリッドが設定されているのはセダンのみだそうで、漠然とハッチバックに乗るつもりだったんですが、ちょっと当てがはずれました。
何でも、バッテリーのシステムにトランクが食われるので、ハッチバックでは厳しいとの判断のようです。
ただ、最近のセダンとハッチバックの関係は、昔みたいに露骨にトランクがくっつきました、という感じではなく、全長にして12センチ伸びるだけで、重さも変わりません。
チョイ乗り試乗なら、どっちも一緒でしょう。

 

 

「ブログ村」というトコロのランキングに参加してみました。気が向いたら、ポチッとしてやってください。
にほんブログ村 車ブログ スポーツカーへ
にほんブログ村

Filed under: 試乗 — カーマくん 5:37 PM  Comments (0)

vs.ゴルフⅦGTI 4

さて、ラブコメのライバルみたいに出来過ぎているゴルフGTIですが、ラブコメと同じで、だからヒロインのハートをゲットするとも限らないわけです。
ライバル君は、普通の女の子にはめちゃめちゃモテるわけで、ゴルフGTIも、そりゃ、文句なく売れるでしょう。
でも、ヒロインが好きなのは、勉強はあまり出来なくて、性格もちょっと曲がってるけど、スポーツだけは万能な主人公だったりします。

 

ゴルフは、30年も前に初代で完成してしまっています。
それ以来、ずーっとこのクラスのお手本として、最高のバランスであり続けているクルマですから、世の中の90%以上の人にとっては、満足だけが感じられるでしょう。

 

だけど、タマにエリーゼなんかに乗っている、へそ曲がりの変わり者には、なんか物足りなく感じてしまうんですね。
今回のGTIなんかは、音も含めてベラボーにいいです。
でも、個人的には、スタイルが物足りない。
完成しているスタイルですから、大きく変える必要もないはずですが、それにしても、ゴルフほど売れているクルマが30年も同じスタイルだと、安心感と同時に飽きもきます。
ある意味、ゴルフ最大の売りが、ゴルフ最大の弱点なんですね。
一部の人にとっては。

 

逆に言えば、へそ曲がりの人以外には、文句なくお薦めのクルマです。
ただし、お値段が379万円というのは、やはり少し高いな(エボシ様風)。

 

 

「ブログ村」というトコロのランキングに参加してみました。気が向いたら、ポチッとしてやってください。
にほんブログ村 車ブログ スポーツカーへ
にほんブログ村

Filed under: 試乗 — カーマくん 7:39 PM  Comments (0)

vs.ゴルフⅦGTI 3

「GTI」という名前に似つかわしくない、アイドリングストップ機能も付いています。
ハイラインの試乗の時は、付いているはずなのに一度もアイドリングストップしなかったんですが、今回は、最初の信号でいきなりストップしてました。

 

例によってハンドリングはほとんど試せませんでしたが、レーンチェンジとかはスッと収まって、当たり前ですがちゃんと躾けられているようでした。

 

それより気になったのは、ハイラインにもあった、「レーンキープアシスト」です。
レーンから外れそうになると、警告音が鳴って、自動でステアリングの補正が入るシステムですが、時速65キロ以上で機能するそうですから、日本の一般道では出番がありません。
そんなわけで、この先しばらくはフィクションだと思ってお読みください。
時速65キロというと、ちょっと流れをリードするくらいのスピードですが、街中では、長時間維持するのはなかなか難しそうです。
で、このシステムを試したくて、ちょっと頑張ってみたんですが、65キロ過ぎで、ちょっとステアリングに違和感を感じました。
レーンを外れていなくても、補正するためのパワーがスタンバイするのか、ちょっと自分の意志と関係なくステアリングが動こうとしている気がしました。
これは勘違いかも知れないので、もし本気で購入するなら、ここだけはきちんと確かめてからの方が良さそうです。

 

逆に言えば、その点以外は、全く苦になる所がありません。
優等生中の優等生です。
成績優秀で性格も優しくて、おまけにスポーツまで万能だったという、一昔前のラブコメで必ず出てきた、ライバル役みたいなクルマです、ゴルフGTI。

 

 

「ブログ村」というトコロのランキングに参加してみました。気が向いたら、ポチッとしてやってください。
にほんブログ村 車ブログ スポーツカーへ
にほんブログ村

Filed under: 試乗 — カーマくん 5:43 PM  Comments (2)

vs.ゴルフⅦGTI 2

素のゴルフは、挿し込んで捻る式のスターターでしたが、GTIは、プッシュ式です。
GTIみたいなクルマこそ捻る式が似合うと思うのは、考え方が古いですかね。

 

そのプッシュボタンを押して、エンジンをかけます。
迫力の無い音で、静かにかかります。

 

1,390キロの車体を、220馬力の2Lターボで引っぱります。
発進はビックリするほどではないんですが、そこはやっぱりターボです。
中間加速の速いことといったら、どんだけよくできたNAでも絶対あり得ない加速感です。
まあ、動力性能に関しては文句ありません。

 

それより、回した時の音のよさは、ちょっとビックリでした。
そう大きな音ではないんですが、心地よいビート感があって、ノーマルマフラーのクルマでは、先代ルーテシアRS以来でしょうか。
この音だけでも選ぶ価値はありそうです。

 

試乗車には、オプションの18インチが奢られていましたが、225/40R 18なんていう、幅広で薄っぺらいタイヤでも、乗り心地はすこぶる良好でした。
最近感じますが、各メーカー、頑張って、薄いタイヤでもそんなに乗り心地を落としませんね。
今時、乗り心地の面で、ことさら大径ホイールを嫌うのは意味のないコトなのかもしれませんが、経済的な面では、もう1〜2インチ小さい方が助かります。
ディーラーに儲けさせるためなんじゃないかって勘ぐってしまいます。
ま、それくらい、乗り心地がいいというコトです。

 

 

「ブログ村」というトコロのランキングに参加してみました。気が向いたら、ポチッとしてやってください。
にほんブログ村 車ブログ スポーツカーへ
にほんブログ村

Filed under: 試乗 — カーマくん 8:41 PM  Comments (0)

vs.ゴルフⅦGTI 1

日本カーオブザイヤーは、ゴルフに決まったとのことで、う〜ん、頑張れ国産車と言いたい所ですね。

 

さて、そんな6月デビューのゴルフⅦにGTIが追加されました。
素のゴルフは、クルマの機能の面では、全く何も弱点のない、とてつもなくいいクルマでした。
GTIは、ゴルフのトップに君臨するワケですから、悪いはずはないんでしょうが、さて、どこまでワタシの琴線に触れるでしょうか。

 

ディーラーでクルマを見てみると、威圧的なオーラは全く感じさせません。
よ〜く見ると、タイヤが大きいとか、グリルに赤いラインが一本入っているとか、GTI独自のおシャレがあるようです。
中でも、地味なのに実は派手なのが、フロントバンパーの両端に位置する、エリーゼでいえばエクボに当たる場所に、テスタロッサのようなルーバーが切ってあります。
最初はブレーキかオイルクーラーかなんかのエアインテークかと思ったら、奥にはフォグランプがありました。
おお、これはゴルフらしからぬ遊びですね。
ルーバーのせいで光量落ちそうですが、敢えてやるちょっとおバカなトコロは、個人的に好きです。

 

ドアを開くと、シートは、おシャレ(?)なチェック柄です。
が、服装のセンスのないワタシには、どうにも古くさいイメージです。
カウカウの人のジャケットみたい。
これは、VW社、何かを狙っているのかな?
GTIは歴代この柄なんだっけかな?
あくまで個人的な感想ですが、80年代のクルマっぽいです。

 

 

「ブログ村」というトコロのランキングに参加してみました。気が向いたら、ポチッとしてやってください。
にほんブログ村 車ブログ スポーツカーへ
にほんブログ村

Filed under: 試乗 — カーマくん 5:29 PM  Comments (0)

エンブレム

前に、なんかの機会で触れたことがある気もしますが、10年目の111Rには、年相応の残念な部分があちこち出てきます。
ヘッドライトの小キズもそうですが、エンブレムが、この有り様です。

 

 

ああ、憧れだったロータスのエンブレム・・・。
クルマの顔、もしくは名札とも言えるエンブレムがこうなってくると、残念さもひとしおです。
ただキズがついているだけじゃなくて、色も落ちてますから、コンパウンドでこするだけじゃ修復不可能です。
塗り替えるつもりでガッツリ直すか、エンブレムを交換するか。
でも、この扱いは、正直ちょっと悩んでいます。

 

新品に交換するのはたやすいんです。
1万円以上するのがちょっと厳し過ぎますが、それでも、エンブレムとあらば仕方ありません。
交換前提なら、その前に塗り直して失敗してみる手もあるでしょう。

 

ただ、このくすんだエンブレムというのも、そのままエリーゼとの長い付き合いの歴史と思うと、いっそこのまま読めなかろうがなんだろうが、そのままにしておくのも一つの手かな? なんて思ったりもするのです。
まあ、しばらくの間は、ちょっと古いクルマを見る時にエンブレムに注意してみて、諸先輩方がどんな風にされているか、観察しながら、ゆっくり結論を出したいと思います。

 

 

「ブログ村」というトコロのランキングに参加してみました。気が向いたら、ポチッとしてやってください。
にほんブログ村 車ブログ スポーツカーへ
にほんブログ村

Filed under: 111R — カーマくん 5:09 PM  Comments (2)

ブラウンのシェーバー 2

今日は娘の誕生日なので、会社を5時キッカリに退けて、これから「お好み焼き本舗」です(苦笑)。

 

話を戻しますが、この外刃、けっこうお高いんですよね。
ネットで調べても、外刃だけで4,000円くらい、外刃と内刃のセットで6,000円くらいします。
よくよく調べて、外刃と内刃のセットで3,380円なんてのを見つけました。
ポチッとしようとして、ちょっと手が止まりました。

 

「この金額なら、安い電気シェーバーが丸ごと買えちゃうんじゃないか?」

 

前週の週末の電気屋のチラシを引っ張り出して、確認してみます。
すると、あるじゃありませんか、3,480円のブラウン。

 

もちろん、機能なんかがだいぶ削ぎ落とされた廉価版ですが、替え刃とほぼ同じ値段・・・というか、「3,000円以上のお買い上げ100円引き」なんてクーポンがついてたので、全く同じ値段です。

 

早速、仕事帰りに電気屋に寄って、モノを見てきます。
基本的に欲しい機能は、首振りと水洗いくらいなので、条件は楽々クリアです。
で、買ってきたのが、コイツです。

 

 

充電時間が多少長いですが、24時間以内であれば、基本的に問題なし。
あとは、剃ってみてナンボです。

 

翌日、剃ってみたら、充電満タンにしては、音が静か。
勢いが弱いのか、静かなのかよくわかりません。
肌触りは、めっちゃソフトです。
剃れ具合は、今までのヤツと変わりませんから、まあ合格点でしょう。
しばらくの間、お願いします。

 

 

「ブログ村」というトコロのランキングに参加してみました。気が向いたら、ポチッとしてやってください。
にほんブログ村 車ブログ スポーツカーへ
にほんブログ村

Filed under: エッセイ — カーマくん 5:31 PM  Comments (0)

ブラウンのシェーバー 1

ワタシは、電気シェーバー派です。
単純にカミソリは面倒くさいからという理由ですから、特にこだわっているワケでもありません。
そんなにヒゲが濃い方ではないので、ま、何でもいいんです。
使っているのは、安物のブラウン。
何でもいいといいながら、昔の「深剃りが利く」というイメージで選んでいます。
買った時、5,000〜6,000円くらいだったかな?

 

 

もうだいぶ長い間使っています。
電気シェーバーの場合、ダメになるのは、まず外刃(網刃)で、その次に内刃。
長く使うと、バッテリーがダメになるという順番です。

 

長く使っていますから、外刃は確か2回、内刃は1回交換しています。

 

最近、ひげ剃りをしていて、ちょっとアゴにキズができるようになってきました。
外刃がいかれ始めたようです。
前回に交換してから、しばらく経ちますから、確かに交換時期ですが・・・。

 

 

「ブログ村」というトコロのランキングに参加してみました。気が向いたら、ポチッとしてやってください。
にほんブログ村 車ブログ スポーツカーへ
にほんブログ村

Filed under: エッセイ — カーマくん 6:48 PM  Comments (0)