vs.フォードフィエスタ 3

車重は昨日書いた通り1,150キロあるんですが、乗った感触はもう100キロくらい軽くて、下手すりゃ1トン切るかな、と思ったくらい軽快です。
アクセルを踏むのが楽しい。

 

フォード屋さんの試乗コースは、名古屋の街中で、フォーカスの時は、スピードを乗せたまま交差点を曲がる機会が持てたんですが、今回はそんな機会も持てず、ハンドリングなんかはよくわかりませんでした。
フォーカス自慢の「トルクベクタリングシステム」はないそうですが、ちょっと振ってみても安定していましたし、フォーカスの出来を考えると、そうマズイとも思えません。

 

さあ、このフィエスタ、お値段が230万円くらい。
ルーテシアより若干お高くて、イプシロンより若干お安い。
ルーテシアは、フィエスタよりちょっと大きめですから、こう考えると、ルーテシア、安いです。
ただ、カッコよさでは、どっこいどっこいかなあ。
たぶん、フィエスタの方が先に古く見えるようになる気がするんですが、今のところ充分タメを張れます。

 

問題は、フォードの販売網の貧弱さです。
愛知県だとルノー屋さんとクライスラー屋さんは5軒あるのに、フォード屋さんは2軒。
雑誌なんかの広告の出し方も、ルノー屋さんは圧倒的、クライスラーはボチボチ、フォード屋さんはあんまり見かけません。
だから、フォーカスがいつの間に新しくなったのか知りませんでしたし、フィエスタのモデルチェンジはたまたま知っただけです。

 

でも、逆に販売網さえ整備されたら、ルノーもだいぶ食われちゃうかなあ、というくらい、魅力的な中山美穂/忍姉妹・・・でなく、フォーカス/フィエスタ兄弟でした。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 7:31 PM  Comments (0)

vs.フォードフィエスタ 2

さて、リアシートに座ってみます。
う〜ん、カッコ優先なので、208やルーテシアと比べるとちょっと狭いかな。
でも、まあ充分実用的ではあります。

 

トランクも、そんなに広くはありませんが、二重底になっていて、下の段まで使えばかなりの深さがあります。
その下にちゃんとスペアタイヤが収まっているんですから、立派なものです。

 

運転席に移ると、フォーカスとよく似ています。
特にセンターコンソール回りはそっくりで、クラスの割にちょっと高級感があります。

 

サイドブレーキはフォーカスと違って普通のタイプ。
ウィンカーも左で、輸入車標準です。
プッシュスイッチを押してエンジンをかけ、走り出します。

 

エンジンは、1Lのターボで、100馬力です。
3気筒だそうですが、粗さとかは全く気になりません。
言われなきゃ普通に4気筒と思うくらい、スムースです。
パワーも申し分なく、1,150キロと、思ったより少し重めのボディを軽々と引っぱっていきます。
このエンジン、相当なものです。

 

6速のオートマは、フォーカス同様お利口な躾けで、変速ショックも少なく、CVTみたいです。
これもフォーカスと同じ、シフトノブのシーソースイッチで、シフトのアップダウンができます。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 6:20 PM  Comments (0)

vs.フォードフィエスタ 1

フォーカスに乗った翌週(=先週)、また名古屋に出張があったので、帰り道にまたフォードに寄って、今度はフィエスタに試乗してきました。
そもそも、フィエスタが正式に売り出されるのは、2月1日からみたいですが、半月も前から試乗車を用意するなんて、気合い入っています。

 

店先には、先週から置いてある試乗車があって、店内にも確か先週はなかった展示車があったんですが、なんとその展示車に「売約済み」の張り紙が・・・。
おかげで展示車には触れませんでしたが、評判上々なんですね。

 

さて、そのフィエスタですが、いかにも小さいフォーカスといった風情で、よく似ています。
渡哲也と渡瀬恒彦くらい? 高島政宏と高嶋政伸くらい? いや、中山美穂と中山忍くらいとしておきましょう。
とにかく、相当カッコいい。
フォーカスよりクーペっぽくて、同じBセグでもルーテシアや208が真っ当な2BOX、ミニや500がかわいい系の2BOXだとすれば、唯一のカッコいい系の2BOXです。
あ、イプシロンはカッコカワいい系か。

 

で、これは賛否両論別れそうですが、フロントグリルがあまりにもアストン(爆)。
絶っっっ対みんな思ったでしょ!?
まあこれを、アストンに似ていてカッコいいと前向きに捉えらるか、いっそ冗談として捉えるか、何とも思わないかでしょうが、今時、フォードのBセグを買うくらいの人は、アストンの存在を知らないわけはありませんから、このグリルをどう捉えるか、興味があります。
ワタシは、ちょっとイヤ。
フィエスタのデザインで、唯一ここがイヤ。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 5:47 PM  Comments (0)

木が苦手

アレルギーって程じゃないと思うんですが、ワタシ、「木」が苦手なんです。
木の匂いがあまり強いと、舌の両側の付け根から耳の奥や首筋にかけて、ぞわぞわぞわ〜っと、イヤな感触が走るんです。
例えば、温泉なんかに行った時に、うっかりヒノキ風呂なんかに入ったりすると、しばらくぞわぞわが消えません。

 

昔はそれほどでもなかったと思うんですが、棒アイスの棒(木のヘラ)をいつまでも未練がましくしゃぶったりするのも無理です。
場合によっては、アイスに木の匂いが移ってたりするのを感じて、イヤな感触になる時もあります。

 

実際にやってる人はあまり見かけませんが、ドラマなんかで時々出てくる、割り箸の片側を歯で噛んで、反対側を指で挟んで割る、なんていう芸当は絶対無理です。
匂いだけでなく、歯に木が当たる感触はもっとダメなんです。

 

いやあ、何でなのか、自分でもさっぱり見当がつかないんですが、年々、症状が悪化している感じはあります。

 

ワタシは、エコ嫌いなので、「マイ箸」を持ち歩くような人間ではないんですが、外食時の割り箸も、年々少しずつ苦手になってきています。
そもそも割り箸なんて、端材を再利用したものが多いので、軽くささくれ気味だったりして、余計ぞわぞわしやすいのかもしれません。

 

だから、竹の割り箸を出してくれるお店、大好きです。

 

 

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Filed under: エッセイ — カーマくん 7:32 PM  Comments (0)

vs.フォードフォーカス 4

アクティブセーフティーについても、そんなに後れを取っているワケではなく、いわゆる「ぶつからないクルマ」系のアクティブ・シティ・ストップなんて機能も付いています。
このあたりは、メガーヌⅢやジュリエッタよりも進んでいます。
これで、293万だそうですから、かなり戦略的な価格設定です。

 

走りがメッチャ楽しくて気持ちいいフォーカスは、かなり欲しいと思わせる魅力的なクルマでした。
値段も安いし。

 

ただし、フォーカスの最大の弱点は、貧弱な販売網ですね。
クルマ王国の愛知県でもフォードのディーラーは2件。
ロータスより少ない。
フォードのサイトから販売店を探すのも、頗る探しにくい。
サイトの情報もちょっと貧弱。
テレビCMはともかくとして、雑誌なんかの広告も、ほとんど見かけない・・・というか、印象に残っていない。

 

昔、日本国内でどうしてペプシがコークに圧倒的に差をつけられているか悩んで、その挙げ句、嫌みな比較CMを流して話題をまきました(日本は、ネガキャン嫌いですもんね)が、あれ、理由はカンタンなんです。
当時、コークの自販機はどこにでもあったのに、ペプシの自販機はあまり見かけなかった。
自販機による販売力に圧倒的な差があっただけです。

 

今のフォードも同じですね。
フェスティバ売ってた頃は、岡崎にもディーラーがありましたが、お店がないんでは買うに買えない。

 

スゴクいいクルマなんだから、頑張ってよ、フォードさん。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 7:53 PM  Comments (0)

vs.フォードフォーカス 3

走り出します。
お、ウィンカーが右だ、珍しい。
スペックはよく知らなかったんですが、聞くと、2Lの直噴で、170馬力だそうです。
最近流行りの、ダウンサイジングターボではないようですが、NAならではの気持ちよさで伸びていきます。
車重は1,380キロですから、標準的ですね。
JC08モードで12.0km/Lですから、最近の燃費至上主義の日本では、ちょっと受け入れられづらいのかもしれません。

 

ただ、それはそれとして、走りはメッチャ楽しいです。
加速は文句ありませんし、何よりコーナーが楽しい。
これは、トルク・ベクタリング・コントロールというシステムの賜物らしいです。
コーナリングの時に、イン側のフロントタイヤに微妙にブレーキをかけて、トルクをアウト側に振り分けるそうで、交差点なんかを少し高めのスピードで入っても、グルンと回ります。
ちょっとバーチャルな感じで驚くような回頭性を示します。
これは、運転の上手い人には、ちょっと邪魔なシステムなのかもしれませんが、ワタシくらいのヘッポコな腕だと、ウソみたいに運転が上手くなった錯覚に陥ります。
走りが楽し過ぎて忘れてましたが、静かで、乗り心地もスゴクいいです。

 

シフトノブの右側(運転席側)に、シーソースイッチがあって、上がシフトアップ、下がシフトダウンのスイッチになっています。
パドルとはまた違ったシステムのようですが、シフト位置が、前からP-N-D-Sとなっている「S(スポーツ?)」に合わせると、このマニュアルモードにできます。
ただ、この時のシフトノブの位置が近過ぎて、ちょっと不自然に肘を曲げての操作となるので、せっかくのマニュアルモードなのに、スポーティーさが殺がれてしまいます。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 5:38 PM  Comments (0)

vs.フォードフォーカス 2

回されてきた試乗車は、白のフォーカスでした。
フォーカスに関しては、去年、世界で一番売れたCセグ、くらいしか予備知識がなくて、どんなグレードがあるのかとか、排気量がナンボかとか、全然わからないまま試乗に突入です。

 

まず、外観をじっくり見ます。
カッコいいんですが、なんとなくシルエットがシトロエンC4とプリウスを足して2で割ったような感じで、あまり新鮮味はありません、でもカッコいい。

 

まずは、リアシート。
まあ、Cセグのクルマとして、広からず狭からずのごく普通のスペースです。
ただ、シートはメチャメチャしっかりした感じの分厚さです。
ちょっと座ったくらいじゃわかりませんが、疲れにくそうではあります。

 

トランクは、深さと奥行きはかなりあるんですが、幅がやや狭い。
リアさすが凝ってるのかな、と思って調べてみたら、ああやっぱりマルチリンクでした。
けっこう脚回りには力を入れているようです、フォード。

 

運転席に移ります。
センターコンソールが立派で、斜めに流れているイメージのまま、ドア側もラウンドしていて、スポーツカーのような「囲まれ感」です。
なんか、バブルの頃にザクザクでてきたスポーツカーたちはこんな感じでした。
キライじゃありません。

 

面白いのは、サイドブレーキのレバー。
ステッキの頭を引っぱり上げるような仕組みで、戦闘機の緊急脱出レバーっぽくもあります。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 6:07 PM  Comments (0)

vs.フォードフォーカス 1

先週、名古屋に出張があって、帰り道に、フォード屋さんに寄ってきました。
前にマスタングを試乗したお店です。
ちなみに、ちょっと前の休日に行ってみようと思って、ネットで調べたんですが、「試乗車」がなくて、やめたんです。
なんだか、ネットでは、フォードのサイトからお店のサイトへ入りにくくて仕方がありません。
フォードのトップページの「販売店検索」が、メチャメチャ地味で目立たないし、そこからリンクしてある販売店のサイトへなぜか飛べません。
一から調べ直してサイトに飛んでも、「展示車・試乗車」が更新された形跡がまるでない。
岡崎からわざわざ出かけて、お目当てのクルマがないんじゃ切ないので、その時は断念したんです。
フォードさんは、もう少しこのあたりちゃんとしていてもらわないと、お客が減っちゃいますよ。

 

で、今回は、寄り道ですから、「試乗車」がなくてもまあいいか、という程度の気持ちで寄ってみたわけです。
そうしたら、ちゃんとあるじゃないですか、フォーカスの試乗車。
それどころか、フィエスタまであるじゃありませんか。

 

帰りが遅くなるのもまずいので、フィエスタには後ろ髪を引かれつつ、当初のお目当てのフォーカスを指定します。
また来週(つまり今週)、名古屋出張が入りますから、フィエスタはその時にでも。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 6:29 PM  Comments (0)

検索キーワード 83

「ルーテシアRS/カッコいい」・・・現行も先代もカッコいいですね、ルーテシアRS。
この方は、どっちを念頭に置いていらっしゃるんでしょうか。
ワタシ自身は、スタイルと足回りは現行、エンジンは先代が好きです。

 

「コウモリ/飼い方」・・・ワタシ、子どもの頃「いきものの飼い方」という本を持ってまして、その本には、かなりいろんな生き物が載っていました。
相当の小動物を飼ったワタシでも、その本の3分の1もコンプリートできてません。
その本にも、コウモリの飼い方は載ってなかったと思います(笑)。
その気になれば、そう難しくもなさそうですが、どんな病気を持ってるかわからない所が、ちょっと不安ですね、コウモリ。
けっこうかわいいんですけどね。

 

「シロッコvw/カッコいい」・・・ゴルフのクーペといえるシロッコですが、個人的には「カッコいい」と言えるのは2代目かなあ。
ジウジアーロのデザインじゃないらしいですが、同じ頃に出たジウジアーロのピアッツァとよく似たデザインの美しいクーペですね。
これは好きでした。
初代と現行(3代目)は、決して悪くはないんですが、そんなにカッコ良くないなあ。

 

「プレリュード/新型」・・・プレリュードが絶版になってしばらく経ちますね。
プレリュードと言ったら、何と言ってもボレロの2代目でしょう。
最近ほとんど見ないんで、今見たらどう見えるのか若干不安ではありますが、やっぱりあのボレロのCM込みで、国産車史上最も洗練されたクーペというイメージです。
で、「新型」ですが、復活の噂でもあるんでしょうかね。
ビートも復活することですし、ここは一つ、80年代から90年代前半のの名車たちをどんどん復活させてくれませんかねえ、ホンダさん。
ミニバンばっかり、飽きたでしょう。

 

 

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Filed under: エッセイ — カーマくん 6:44 PM  Comments (0)

DNA 2

カーマ子の様子を見ると、目がランランとしています。
そして、小3女子としては大柄ですが、大人と比べれば圧倒的に小さい体を利して、人込みの中をスンスンと進んでいきます。
ワタシにカゴを持たせておいて、ワゴンセールの黒山の人だかりにススッと入り込んでいき、1足50円のくつ下とかを楽々引っつかんで、悠々と戻ってきてカゴに入れ、再び人の山にダイブしていきます。

 

うう、何なんでしょう、このたくましさ。
ワタシなんかは、バーゲンの人ごみには、怖じ気づいちゃうタイプで、あんな人ごみに身を投げるくらいなら、数百円高くてもいいや、って気になっちゃうんですが、ワタシのDNAを引いているはずのカーマ子は、バーゲンでスイッチが入っちゃう人みたいです。
ワタシのDNAなんかよりもよほど根本的な、女としてのDNAが擦り込まれているんでしょうね。

 

そう言えば、戦いに身を投じているのは、女性ばっかりです。
運転手さんとして付き合わされているらしきお父さん達は、みんな隅のベンチ辺りでいじけています。
ワタシはといえば、カゴを持たされた召使いとして、娘に引っ張り回されています。
こうしてみると、本来人間の男のDNAには、争いを好まない、という要素が強く盛り込まれているように思えます。

 

こうして、ヨメさん、カーマ子、姪っ子さんの女戦士が、それぞれカゴをいっぱいにして合流し、無事今年初の戦いが終わったわけであります。

 

後日、会社の女の子に聞いたら、「『バーゲン』という言葉で血が騒がない女子はいない」とのことでした。
カーマ子もやっぱり女子だったんですね。

 

 

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Filed under: エッセイ — カーマくん 6:31 PM  Comments (0)