vs.KTM X-Bow(クロスボウ)GT 3

ステアリングはチルトとテレスコが付いていて、思いの外いいポジションが取れます。
シートは動かず、ペダルが動くみたいですが、位置がちょうどよかったのと、動かし方が正直よくわからなかったので、ここはいじっていません。

 

シートで遊んでいたら、H氏から「せっかくだから運転してみます?」と、嬉しいような、ちょっと怖いようなお言葉。
結構ビビったんですが、クロスボウに乗れる機会なんてこの先も絶対なさそうですから、お言葉に甘えて運転させてもらいました。

 

エンジンは、キーがあればボタンを押すだけの、いたって現代的な仕組みで目覚めますが、これを買っても早朝ドライブには行けないかな、と思わせる爆音で、エンジンだけじゃなく、ご近所様も目を覚ましてしまいそうです。

 

クラッチの踏み込みは、何だか慣れない感触で、ぎゅうっと(なぜかひらがなが合う印象)踏み込んで、土踏まずあたりで受け止めながら繋いでくると繋がります。
慣れない左ハンドル右手シフトで、おそるおそる敷地を出ますが、パネルの立て付けのせいか、なんだか方々からギシギシとかキュッキュとか、常に安っぽい音がしています。
まあ、はじめはちょっと気になりましたが、クロスボウにとって、そんなコトはどうでもいいコトに思えます。
なんせ、タイヤが4つあるバイクなんですから。
そのかわり、カーボンモノコックの骨格は、ミシリともいいません。

 

それより、敷地を出る時にブレーキを踏んだら、あれ!? 止まらない。
サーボが付いていないようで、親のカタキみたいに踏みつけないと効きません。
これは、慣れるまでちょっと気をつけないと、前のクルマにオカマを掘りそうです。

 

 

「ブログ村」というトコロのランキングに参加してみました。気が向いたら、ポチッとしてやってください。
にほんブログ村 車ブログ スポーツカーへ
にほんブログ村

Filed under: 試乗 — カーマくん 6:55 PM  Comments (0)