vs.NDロードスター 3

試乗に充てられていたのは、1トンをちょっと超える、真ん中のグレード。
布シートですが、このシート、思ったより柔らかくて、座り心地がいい。
逆に長時間大丈夫なのかしら。

 

ペダルの配置は、少し左寄りになっているエリと比べると、真っ当過ぎて、右寄りに感じてしまいます。
NAの時は、ブレーキとアクセルの間隔が狭くて、操作しづらい印象があったんですが、NDでは全くそんなコトはありません。
クラッチを踏み込むと、サクッと軽い感触です。
マニュアルを1速に入れて、走り出します。

 

おお、軽い軽い。
分かりやすい軽快感です。
マツダは、「マツダのエンジン史上、最も気持ちのいいエンジン」みたいなことを言ってるようですが、確かにこのエンジン、なかなか気持ちがいいです。
たった1.5Lで131馬力ですが、1トンちょいのロードスターを軽々と加速させていきます。
音はおとなしめですが、いいビート感を感じさせてくれます。
個人的には、もう少しだけ、ボリュームがあっても良さそうですが、その辺りは、購入後に自分の好みで仕上げればいいのかな。

 

史上最高かどうかはともかく、いい気持ちで回転が上がっていきます。
残念ながら、試乗コースでは6,000回転くらいまでしか引っ張れませんでしたが、カタログ上は最高出力を7,000回転で出しています。
いちばん知りたい1,000回転分が未確認ですが、あとは雑誌社などにまかせましょう。

 

気持ちよく回るエンジンのおかげで気持ちよく加速していきます。
ロードスターはよく「人馬一体」と表現されますが、確かにイメージ通りの加速です。
気持ちいいんですが、イメージ通り過ぎて少しだけ物足りないかな。
ラーメンにコショウ、うどんに七味、パスタにタバスコみたいなもので、ちょっとだけ刺激が欲しいんです。
その刺激が111Rにはあって、ロードスターにはないのが惜しいです。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 7:15 PM
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