野生児

今年も夏が来て、夜になると、ちょいちょいカーマ子と虫採りに出かけています。
去年ノコギリクワガタが採れた小さい森では、今年はまだノコギリクワガタはいないんですが、そこそこの大きさのヒラタクワガタが数匹採れています。

 

クワガタやカブトムシは、クヌギなどの樹液に集まります。
若い木はそれほどでもないんですが、老木になると、木のあちらこちらから樹液を出しています。
この樹液、たくさん出ていると、ちょっと独特な匂いがします。
決して「いい香り」ではないんですが、いい樹液が出ていると匂ってくるので、その意味では「いい香り」とも言えます。
定番の場所で虫採りをする時は、どこにどんな木があるか知っているので、別に匂いを頼りにしているワケでもないんですが、それでも、日中蒸し暑くて、樹液がたくさん出ている時なんかは、匂いで大漁の予感がしたりします。
初めての場所だったりすると、匂いを頼りに木を探したりもします。

 

さて、先週、カーマ子が、小学校で「山の学習」に行ってきました。
まあ、内容は、カレーを作ってキャンプファイヤーをして、肝試しをして・・・という、お決まりの2泊3日だったわけです。
虫採りの時間は設定されていませんでしたが、帰ってきた時に、「クワガタ採れたか?」と聞いてみたら、なかなかすごい返事が返ってきました。

 

「う〜ん、いい樹液の匂いはしてたんだけど、昼間だからいなかった」

 

立派な野生児になってくれて、お父さんは嬉しいです(苦笑)。

 

 

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Filed under: エッセイ — カーマくん 8:10 PM  Comments (0)