バネ指治療 2

痛い注射を我慢した甲斐あって、その後一週間ほど薬指は調子よかったんですが、一週間くらいで元に戻ってしまいました。
こうなると、もうお医者に行く気力が萎えてしまいます。

 

痛いまましばらく放置していたら、ある休日の朝、「事件」が起きました。
寝ていて、パジャマのズボンを少し上げようと、半分無意識でパジャマをつかんで引っぱり上げたら、「ぐえっ」という叫びと激痛とともに、指が畳まれたまま開かなくなりました。

 

戻そうとしても、痛くて動かせません。
半分寝ぼけた頭で、いろんなコトを考えました。
そもそも、人間の左手の指は、握りっぱなしと開きっぱなしでは、どっちが不便だろう? とか。
経験したわけではないので、確かなことは言えませんが、握りっぱなしよりは開きっぱなしの方がマシな気がします。
サンダーバードの人形たちも、微妙に開きっぱなしですし。

 

そこで、意を決して、右手で左手の指を握り、「えいやっ」と開かせました。
その時、また「ぐえっ」と声が漏れましたが、何とか開くことができました。

 

この後、左手の例の3本はほとんど使い物になりませんし、何かというと「痛っ!」とうめきが漏れる生活に突入です。

 

いよいよ第四段階突入か、と思って、調べてみたら、「手術はとっても簡単で、キズもほとんど残らない上、入院も必要なく・・・」と、雑誌に載っていた包○の手術のような謳い文句が並んでいます。
ああ、そんなにカンタンなら、ちょっとやってこようかな、という気持ちになっていきました。

 

 

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Filed under: エッセイ — カーマくん 8:01 PM  Comments (0)