フォードの撤退 2

それでも、少ないディーラーでやっていくなら、「フォーカス」や「フィエスタ」を売りながら、もっととんがったモデルを売って、認知度を広めていかないとダメでしょう。
ルノーだと、カングーやメガーヌRSなんかは、雑誌の比較試乗には大抵出てきます。
とんがったモデルで認知度を高めておいてからでないと、普通のいいクルマは存在すら知られないまま過ぎていってしまいます。
並行輸入より認知度が低いもんなあ。

 

そもそも、フォードって、日本への手の出し方が下手というかなんというか。
はじめにマツダと組んで「テルスター」とか「レーザー」とか売って足がかりを作って、「フェスティバ」なんてヒット車を出したり、「プローブ」なんてちょっとカッコいいクーペを出してノリノリだったのに、いつの間にか、存在感がなくなってました。

 

この、存在感のなかった時期って、そこそこクルマに興味を持っているワタシですら、ちゃんと正規輸入されてたんだかどうかすら、わかってません。
明らかに並行輸入屋さんが、クルマ雑誌の広告欄に「プーマ」だか「ピューマ」だかという、小さいクーペを出してたのをぎりぎり覚えてるくらいです。
MR2の頃、初代メガーヌのクーペ並みに「ちょっと欲しい」クルマでした。

 

最近になって、ほぼフォーカス1本で復活してきて、いよいよこれから、というところで、諦めちゃったんですね。
いやあ、フォーカスやフィエスタ、マスタングが無くなっちゃうのは、本当に残念です。

 

 

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Filed under: エッセイ — カーマくん 6:51 PM
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