1989年 9

カムリ/ビスタ…広大な居住性を捨てトヨタ流に変身
セリカカムリという名前から独立して、86年に三代目となったカムリです。
先代は、居住空間が広いのが売りでしたが、ちょっとスタイルが垢抜けなくて、評判が今ひとつでした。
で、三代目は相当キレイにまとまった、6ライトのセダンとして登場します。
当時のトヨタのFFとしては、最大・最高峰でした。
ただし、ここでの「トヨタ流」は文脈からは否定的な書き方ですね。
V6なんか積んじゃうんですから、立派なものです。
ちなみに、「カムリ」は「冠(かんむり)」なワケで、ネーミングに冠を付けてきたトヨタにしてみると、これ以上ないくらいの究極の名前ですね。
「ラ・フェラーリ」みたい(爆)。

 

オースター/スタンザ…悪しき日産の最後のモデル
えらい言われようですが、85年デビューのT12オースターが出た時は、T11のスタイルに感動していたワタシはがく然としました。
カックカクのペッキペキになっちゃって、先代の流麗な、フランス車っぽいイメージは皆無でした。
ま、だからと言って「悪しき日産」とまではちょっと、ねえ。
そんなこんなで、翌年、オースター/スタンザは消えてしまいますが。

 

ブルーバード…4WDもいい 過不足のない出来だ
80年代スポーツカーの中で紹介した「910」ブルの次の次、8代目のブルーバードは、87年デビューです。
これも、なかなかスポーティーでカッコいいクルマですね。
R32GT−Rで有名なアテーサ4WDは、まずこのブルーバードに搭載されたようですが、このあたりのメカニズムはちょっと詳しくないのでよくわかりません。
「過不足のない」よりは、いいクルマだと思うんですけどね。

 

 

「ブログ村」というトコロのランキングに参加してみました。気が向いたら、ポチッとしてやってください。
にほんブログ村 車ブログ スポーツカーへ
にほんブログ村

Filed under: いろんなクルマ — カーマくん 9:11 PM  Comments (0)