シン・ゴジラ

夏になるとハリウッドあたりの「大作」映画が上映されるんで、毎年、1本や2本は観るんですが、今年は、あんまり面白そうなのをやってなくて、見そびれていました。
だいたい、ワタシは映画館で見るのはドーン! バーン! の派手な映画ばっかりです。
去年の夏は、確か「アベンジャーズ」と「ジュラシックワールド」と「ターミネーター」やってたんで、3つとも観に行って喜んでました。

 

その意味じゃ、今年の夏の洋画は少々残念な感じで、夏が終わりそうだったので、いっそ邦画の「シン・ゴジラ」を観てみることにしました。

 

ネタバレするといけないんで、あまり詳しくは書けませんが、いやあ、期待以上に面白かったです。
ツッコミどころや、物足りないところもいっぱいありましたが、一般の怪獣パニック映画にありがちな、なんでもない一般人が恋人のために活躍しちゃったり、けっこうな立場の人の家族が危機で、そのけっこうな立場の人が、仕事ほっぽり出して家族のためだけに頑張っちゃったりというような描写がないのがよかった。
たいてい、家族や恋人のためにしか頑張らないですもん、普通の映画って。

 

その意味じゃ、中心で頑張る人が、内閣の「対策室」の人ってところは、いい設定だったと思います。
怪獣はともかく、実際にあの手のパニックになったら、こういう感じなんだなという、妙なリアリティがありました。
原発事故の時もあんな感じだったんでしょう。
というか、原発事故とかその時の政府とかに対して、言いたいコトがあるんだろうな、という描き方でした。

 

「観て損した」とは思わないで済む映画だと思います。

 

 

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Filed under: エッセイ — カーマくん 6:56 PM
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