1989年 17

プレリュード…ナンパグルマが板についている
「ボレロ」のBGMでお馴染みの、2代目プレリュードの超大ヒットの後の3代目です。
基本、キープコンセプトのスタイルで来ました。
日本だと、ヒットの後のキープコンセプトスタイルは、コケるモノが多い気がしますが、プレリュードはこれもヒットしました。
各社が4WSの開発を競う中、クニクニっとリアタイヤが動くCMはなかなか衝撃的でした。
89年頃には、モデル末期で、スペシャリティカーのトップの座をシルビアに明け渡していますが、それでもイメージのいいクルマでした。
徳さんの言う「ナンパグルマ」は、「ある種の敬意を込めて」と言うだけあって、絶妙な使い方です。
いい意味で肩の力が抜けた、オシャレなクルマと受け取っておきます。

 

ユーノス・ロードスター…楽しい、かわいい、おもしろい
「国宝」=GT−Rに対して、「世界遺産」=ロードスターが生まれたのも、89年です。
ああ、なんて素晴らしい年だったんでしょう。
ユーノスが世に出なかったら、今のクルマ社会は、ずいぶんつまらないものになっていたと思います。
ユーノスのおかげで、各社、オープンカーやスポーツカーを臆せず世に送り出してくれました。
ユーノスがなかったら、エリーゼもなかったでしょう。
そして、何よりすごいのは、マツダが今でもロードスターを作り続けているという点です。
あくまで個人的な意見ですが、GT−RやNSXやZが生産中止になっても、世の中のクルマ事情は大して変わらないでしょうが、マツダがロードスターをやめたら、それはスポーツカーが終わりを告げる時だと思うんです。
ロードスターがあるからこそ、各メーカーがスポーツカーを作る勇気をもらっています。
頑張れロードスター、頑張れマツダ。

 

 

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Filed under: いろんなクルマ — カーマくん 7:46 PM
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