1989年 20

マークⅡ/チェイサー/クレスタ…ライバルはいない。日本の風景の一部となった
「スペシャルティカー/GTカー」のコーナーが終わって、「中・大型乗用車」のコーナーになります。
いわゆる「ハイソカー(死語)」ってヤツですね(笑)。
筆頭は、マークⅡ三姉妹。
今や「マークⅡ」も佐藤部長の「マークX」になっちゃって、三つ並んだ車名が一つも残ってません(苦笑)。
それにしても、流行りました。
係長や課長になった人が、クラウンに乗りたいんだけど、部長のクルマより上になっちゃいけないからマークⅡ、なんてパターンだったのでしょうか。
確かに、庶民にとって、「贅沢すぎない贅沢」のギリギリのラインだったように思います。
こいつらがあんまり流行ってたもんだから、この時代のR32型の前のR31型スカイラインが、ちょっとそっちの方に行っちゃって、酷い叩かれようでした。
徳さんも、それを踏まえた上で「ライバルはいない」とおっしゃってるんでしょうが、これくらいの「ちょっとだけ贅沢」なクルマ作りは、当時のトヨタに敵う会社はありませんでしたね。

 

クラウン…古くからのお金持ちが乗るある種のスタンダード車
「ある種の」っていうのがひっかかります(苦笑)。
徳さんって、こういう表現、得意でしたね。
まあ、これこそ日本の風景ですね。
徳さんは「セルシオが登場した今、多くのクラウンユーザーはセルシオに移行していくだろう」とおっしゃってますが、どっこい今でも日本車の最高級車はクラウンです。
トヨタもそのあたりを思い知ったのか、早々に「レクサス」に切り換えてしまいますからね。
誰が何と言おうと、日本の最高級車はクラウンです。

 

 

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Filed under: いろんなクルマ — カーマくん 6:07 PM
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