1989年 22

セドリック/グロリア…これで下品を気取るのもひとつのスタイルだ
この徳さんのコメントは、凄いですね。
どうしてもクラウンに勝てないセドリックでしたが、「グランツーリスモ」なんていうスポーティグレードを用意して、確かに「下品を気取れる」クルマでした。
残念なのが、けっこうホントに下品な方たちに気に入られちゃって、「気取る」どころか、「下品なクルマ」に見られちゃいがちだったこと。
リアウインドウから見えるティッシュの箱とヘルメットが純正オプションのようでした。

 

マキシマ…国産車には珍しいゆとりとぜいたくさがある
何をもって「ゆとり」とか「ぜいたくさ」と言うかは人それぞれですが、確かこの89年に税制の改正があって、3ナンバーになるとベラボウに税金が上がるということがなくなってます。
逆に言えば、それまでは、「3ナンバーに乗るのはお金持ち(お金がかかる)」という事実がありました。
だから、3ナンバー車は高級車だったワケです。
クラウンやセドリックでさえ、5ナンバーに収まるグレードを出していたくらいですから。
その意味では、ごく普通の、ただ大きいサイズというだけのクルマは、日本では成り立ちにくかったんですね。
そんな中で登場したのがマキシマで、確かに、ワタシもこのクルマには「ゆとり」とか「ぜいたくさ」を感じます。
今じゃ、3ナンバーの普通のクルマは当たり前になってますけどね。

 

 

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Filed under: いろんなクルマ — カーマくん 7:38 PM
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