vs.二代目ベンツAクラス 1

盆に実家に帰ったら、真っ赤な二代目Aクラスが置いてありました。
なんでも、姪のライフが車検時期を迎えたので、ライフはドナドナ、お義姉さんのフィットを姪にスライドさせ、出物のあったAクラスがお義姉さんのクルマになったんだそうです。
ちょっと買い物に行く時に借りてみました。

 

ベンツのAクラスというと、初代がデビューした時に例のエルクテストでひっくり返ったなんていうトンでもないニュースが全世界を駆け巡ったおかげで、なんだか残念なクルマというキャラになっちゃってます。

 

二代目までのAクラスの特徴は、なんと言っても「サンドイッチコンセプト」という二階建て構造です。
もともとは一階の部分に電池だの燃料電池だのを搭載する予定が、様々な問題で叶わず、事故の時にエンジンやミッションが空き部屋の一階に潜り込むことで乗員の生存空間を確保するとかいうコンセプトに切り換えられたそうです。
ホントなら、随分後付けっぽい安全対策ですが、実際はどうなんでしょうか。

 

さて、二代目でもサンドイッチ構造は踏襲されています。
全長だけが異常に短く、幅と高さはもっと大きいクルマのサイズです。
スタイルは、初代ほど異形(いぎょう)な感じはしませんが、やはりやたら幅が広く感じます。

 

乗り込もうとすると、二階建て構造のせいで、床が高い。
目線の位置は高くてミニバン的な視界ですが、室内高はごく普通のクルマの雰囲気ですから、ちょっと妙な感覚です。
いわゆる「ゲタを履いた」感じ。

 

これはリアシートも同様で、全高の割に驚くほど広い感じはしません。
でも、無駄に頭の上に空間があるワケではないので、居心地は悪くありません。
トランクは、ごめんなさい、未確認です。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 7:14 PM  Comments (0)