vs.アルファロメオ・ジュリア 4

速度は30キロ以上から設定出来ます。
一応、アクセルもブレーキも自動でやってくれるので、慣れれば相当ラクができそうです。
特に、一月前にエリーゼで横浜の渋滞にハマって脚が攣りそうになった立場からすると、超ありがたいシステムですね。
でも、設定速度と、車間距離は、マメに確認しないといけません。
例えば60キロとかに設定しておいて、交差点を左折しようなんて時は、思い切り加速しながら曲がろうとします。
車間も渋滞用の「1」のままだと、前のクルマが止まっている所に60キロで突っ込みそうになります。
セールス氏いわく「止まるはずです」なんですけど、怖くてブレーキ踏んじゃいました。
それから、信号は分からないようで、前のクルマが黄色で進入すると、そのままついていこうとします。
やっぱり、こういうシステムは、あくまで緊急用と考えた方がよさそうです。
日産くらい「自動運転」を強調しているトコロだと、もう少しお利口になっているんでしょうか?

 

そんなわけで、せっかくのアルファでしたが、渋滞もあって、「走り」の方面ではあまり試せませんでした。
その代わり、初歩的な自動運転の実験で、セールス氏と爆笑しながらの面白い試乗ではありました。

 

個人的には、「スーパー」は売れ筋と思うんですが、「ヴェローチェ」に右ハンドルが出たらそれが一番面白いかもしれません。
何にせよ、「欲しいけどちょっと買えない」というカテゴリに分類されちゃうクルマです。

 

 

「ブログ村」というトコロのランキングに参加してみました。気が向いたら、ポチッとしてやってください。
にほんブログ村 車ブログ スポーツカーへ
にほんブログ村

Filed under: 試乗 — カーマくん 8:52 PM  Comments (0)

vs.アルファロメオ・ジュリア 3

トランスミッションは、どのグレードも8速のオートマで、ベースモデル以外はパドルがつきます。
このパドル、ステアリングと一緒に回る方式でなく固定式で、かなり大きいです。
ワタシ、パドルシフトはたまに試乗車で扱うくらいで、そんなに使いこなせないので、固定式と回る式のどちらが使いやすいのかわかりませんが、ジュリアのパドルは、とにかく大きいので、操作はしやすいです、パドルの。
その代わり、大きなパドルの向こう側にあるウィンカーレバーやワイパーレバーがちょっと使いづらい。
こういうちょっとした使いづらさは「アルファだから」と許される点なのか、許されない点なのかは、パドル慣れしていないワタシには判断がつきません。

 

ハンドリングが試せるような状況ではなかったので、この点は何とも言えませんが、乗り心地も良く、前輪がよく切れるのか小回りも利きます。
何より静か。
エンジンをブン回したら、アルファらしいサウンドが聞こえるのかしら。

 

最近流行っている安全装備も充実しているみたいで、「アダプティブクルーズコントロール」が付いています。
いわゆるぶつからないシステムと、ついていくシステムですね。

 

幸か不幸か、試乗中に渋滞に出くわしたので、このシステムをONします。
いやあ、慣れないと正直怖いですが、遊び半分だと面白かったです。
車間距離の設定もできるので、渋滞中は4段階の「1」にすると、結構前のクルマにくっついた状態で止まります。
「4」にしちゃったら割り込まれてしょうがないでしょうね。

 

 

「ブログ村」というトコロのランキングに参加してみました。気が向いたら、ポチッとしてやってください。
にほんブログ村 車ブログ スポーツカーへ
にほんブログ村

Filed under: 試乗 — カーマくん 8:33 PM  Comments (0)

vs.アルファロメオ・ジュリア 2

試乗車の準備が出来るまで、ショウルームの展示車のリアシートに潜り込みます。
う、結構狭いぞ。
ジュリア自体、全長4,655mm、全幅1,865mm、全高1,435mm、HB2,820mmの堂々としたサイズですが、なんか、レッグルームはギリギリです。
男が縦に並ぶのは厳しいかも。
FRだから、ドライブシャフトのトンネルもボッコリ出ていて、余計足元を狭くしています。
ヘッドルームはこぶし1.5個分くらいですから、まあまあ、といったところです。
シートがすごく肉厚なしっかりしたものである事を差し引いても、もう少し何とかならなかったのかなあ。

 

トランクは、床面が結構高くて上げ底になっていますが、サイズなりの広さです。
リアシートを倒すと、思いの外フラットです。

 

運転席に移ります。
さすがにスポーティーな印象です。
ステアリングに配置されたスタートボタンを押してエンジンをかけます。

 

今回の試乗車である「スーパー」は、4気筒の2Lターボで、200馬力のモデルです。
「ヴェローチェ」は同じエンジンですが280馬力、クアドリフォリオはV6の3Lツインターボで、510馬力ですから、まあ、GT−Rみたいな存在ですね。

 

車重は1,590キロと結構な重さですが、200馬力でそんなに不満はありません。
出だしの一瞬だけ、ちょっと重いかな。
ま、スピードに乗せてしまえば必要にして充分なパワーです。

 

 

「ブログ村」というトコロのランキングに参加してみました。気が向いたら、ポチッとしてやってください。
にほんブログ村 車ブログ スポーツカーへ
にほんブログ村

Filed under: 未分類,試乗 — カーマくん 6:30 PM  Comments (0)

vs.アルファロメオ・ジュリア 1

クルマ雑誌を賑わせている、アルファロメオの久々の新型「ジュリア」に乗ってきました。
試乗車に充てられていたのは、下から2番目のグレードの、たぶん一番売れ筋と思われる「スーパー」というモデルです。
ジュリアのラインナップは受注生産のベースモデルが446万円。
これは大分装備が削られているみたいです。
で、「スーパー」が543万円。
その上が「ヴェローチェ」で597万円。
訳すと「速い」という意味だけあって、スポーティーな仕様ですが、左ハンドルのみ。
で、最上級が「クアドリフォリオ」で1,132万円。
・・・倍です。

 

そんなわけで、たぶん、ワタシが買えるとしても「スーパー」が一番現実味があります。

 

スタイルは、とてもカッコいいセダンですが、156の時のような、圧倒的にカッコいい感じはありません。
それでも、スタイルにかなり力を入れたと思われる新型のカムリをちょっとブサイクに見せるくらいのインパクトがあります。

 

 

驚いたコトに、カタログによればCdは0.23!
イタリアは算出方法が違うのかしら?

 

 

「ブログ村」というトコロのランキングに参加してみました。気が向いたら、ポチッとしてやってください。
にほんブログ村 車ブログ スポーツカーへ
にほんブログ村

Filed under: 試乗 — カーマくん 7:07 PM  Comments (0)

エリーゼ13年車検 2

さて、入庫した週の火曜日、ACマインズから電話。
ちょっと恐る恐る出てみると、リヤブレーキのパッドがそろそろ・・・というコトで、交換。
ずっと使っているEBCのグリーンです。

 

その後は、特に連絡もなく、土曜日に「上がりました」の連絡。
台風前の、ザーザー雨が降る中ですが、早くエリーゼに戻りたいので、すぐに引き取りです。

懸案だった、ステアリングのコツッは、やはり涼しくなって症状が出ていないとのコト。
これは、特にガタつきもないので、また来年の夏、症状が出れば診てもらう、というコトになりました。
ステアリングラックは、結構値段が上がっているらしいので、ちょっと心配。

 

それから、ブッシュのキュッキュは、やはり油を注してもらうことで対応。
帰り道は、大雨のせいもあってか、気になりませんでしたが、これも、またそのうち油注しが必要になるでしょう。
ポイントを教えてもらって、自分で出来るものなら、ちょいちょいDIYでいきたいものです。

 

さて、皆さん気になってらっしゃるかも知れませんが、エリーゼの13年車検のお代は、総額160,600円(リアパッド交換含む)。
ちなみに、11年の時が132,060円(大物なし)、9年の時が154,255円(LLC他)。
まあ、国産と比べると高いかもしれませんが、超一流の趣味車として考えると、リーズナブルだと思います。
ポルシェはロータスよりちょっと高いくらいのようですが、フェラーリになると、一気に5〜6台ロータスを維持出来るくらいの金額ですからね。
エリーゼでよかった。

 

 

「ブログ村」というトコロのランキングに参加してみました。気が向いたら、ポチッとしてやってください。
にほんブログ村 車ブログ スポーツカーへ
にほんブログ村

Filed under: 111R — カーマくん 10:05 PM  Comments (0)

エリーゼ13年車検 1

エリーゼが13年の車検でした。
今回、特にマズイ所はないんですが、「夏の不具合」のステアリングがちょっとコツッという症状と、交換したブッシュが、キュッキュいう症状の異音系2つが気になる点です。

 

ステアリングのコツッは、前にステアリングラックの交換で解消したのですが、それから7年ほど経って、この夏、ちょっと気になるようになってきました。
でも、秋になって涼しくなったら解消しています。
入庫したら、どう判断されるでしょうか。

 

ブッシュのキュッキュは、前に一度油を注してもらってだいぶ良くなっていたんですが、またキュッキュ言いはじめています。
これは、もう、宿命かなあ。
高血圧のクスリは一度飲んだら一生飲み続けないといけないと聞くんですが、まあ、そんなようなもので、ちょいちょい油を注さないとダメなのかな。

 

そんな不安を抱えつつ、他に何か重大な病気が見つかったらどうしようと思いながらの入庫です。

 

毎回、8月末とか9月の始めくらいに、10月に代車が空いたら入庫、というお願いをしておいて、10月上旬に車検を迎えるパターンです。
でも今年は、10月上旬が出張で不在だったので、その後というコトで、それでも10月半ばに入庫させてもらえました。

 

日曜日にポルテと交換してきて、あとはおまかせです。
油脂類は自分でやってますので、無交換として、さて、何が出てくるやら。

 

 

「ブログ村」というトコロのランキングに参加してみました。気が向いたら、ポチッとしてやってください。
にほんブログ村 車ブログ スポーツカーへ
にほんブログ村

Filed under: 111R — カーマくん 9:11 PM  Comments (0)

vs.初代ポルテ 4

ブレーキのせいで、スピードが落ち切らない状態で交差点に入る時は、もちろんアンダーです。
想定よりちょっと外側を回っていきます。
これが、スピードが落ちていない分を頭の中で差し引いてもなお、やや外側を回る印象ですから、そもそもアンダー気味のクルマなんですね。

 

もちろん、この手のクルマですから、ハンドリングはそんなに気にしない人が多いと思いますが、それでも、こういうクルマこそ、イメージ通りの走りをしてくれないといけないと思います。
「これくらいでいいや」という、ちょっとトヨタの良くない合理性が表れている感じです。

 

なんだかんだ書きましたが、全長が4m弱、全幅が1.7m弱の枠の中で目一杯スペースを作ったのがポルテです。
もはやクルマというよりバスに近い。
こういうクルマがあってもいいんですが、こういうクルマばっかりじゃつまらないですね。
今の軽が、ちょっとこういうクルマばっかりになりかけていて、心配です。

 

ウチに帰って、ガレージに収めてみたら、床のスペースの食い方はエリーゼとほぼ同じなんですが、全高が高い(1,720mm)ので、メチャメチャ大きく見えます。
もう、圧迫感がスゴイ。
隣のメガエスより大きい顔をしています。

 

そんなポルテ、まあしばらく楽しんでみましょう。

 

 

「ブログ村」というトコロのランキングに参加してみました。気が向いたら、ポチッとしてやってください。
にほんブログ村 車ブログ スポーツカーへ
にほんブログ村

Filed under: 試乗 — カーマくん 6:37 PM  Comments (0)

vs.初代ポルテ 3

運転席に座ると、少々悲しくなります。
イヤな感じはしないんですが、いかにもビジネスライク・・・でもない、味も素っ気もない光景です。
クルマに興味がない人には全く問題ないでしょうが、なんか寂しいインパネ周りです。

 

そして、センターメーター。
センターメーターに関しては、散々書きましたから、もう今更ですが、個人的には苦手です。
でも、なぜかタコメーターが付いていたのは意味もなく嬉しかったです。

 

さて、キーを挿して捻って、エンジンをかけます。
1.3Lのエンジンは88馬力ですが、トヨタの実用エンジンらしく、必要にして充分なパワーを提供してくれます。
ブンブン回してパワーを稼ぐ気にはならないので、これはこれで有りです。
ただ、同じようなカテゴリのカングーだと、もう少しエンジンをブンブン回してみたい気になるのはなんの違いでしょうかね。

 

「必要にして充分」と書きましたが、加速はそれなりにもっさりしてます。
車重は1,100キロくらいのはずなので、そう重いワケではないはずですが、機敏さは微塵もありません。

 

止まるのもあまり得意でないようで、これは設定なのか、たまたまなのか、普通の感覚でブレーキを踏むと、最後の最後で、少し止まり切れていません。
交差点の手前でも、下手をするとスピードが落ち切らずに、少しオーバースピード(と言っても知れてますが)で突っ込む感じです。

 

 

「ブログ村」というトコロのランキングに参加してみました。気が向いたら、ポチッとしてやってください。
にほんブログ村 車ブログ スポーツカーへ
にほんブログ村

Filed under: 試乗 — カーマくん 7:42 PM  Comments (0)

vs.初代ポルテ 2

それから、助手席側の大型電動スライドドア。
電動はいいんですが、なんか緩慢な動きで、ちょっと急いで乗りたい時にじれったい感じです。
それに、大型とは言え、助手席と後席の出入りを一手に賄うにはちょっと小さい。
助手席にも乗り込みづらいし、後席にも乗り込みづらい。
ちょっと虻蜂取らずになってます。
(ウィキペディアには、「乗降性の良さは抜群」なんて書いてありますが。)

 

さて、その、案外乗り込みにくいリアシートですが、スペース的にはさすがに広々しています。
大人4人なら、どの席からも、スペース面での苦情は出ないでしょう。
背もたれも思いの外高い位置まであり、いい姿勢で座れます。
座面はやや短い感じですが、基本コンパクトカーなのでこんなものでしょう。
長距離走ったらどうだかわかりませんが。

 

トランクは、小さいです。
高さがあるので、上手に積み重ねられればそれなりの積載量があるんでしょうが、幅も奥行きもなんとなく小さいです。

 

運転席に移ります。
「キーフリー」と言うのかな? キーを持って近づくだけで、ドアは解錠されます。
なんか分かりませんが、そりゃ、エリーゼみたいに、鍵穴にキーを差し込んで捻らなきゃいけないシステムよりは便利でしょう。
でも、反応してくれるのはドアだけで、エンジンをかけるには、キーを差し込んで捻る方式なので、結局ポケットに入れたまま、というワケにもいかず、キーを手に持って乗り込む事になります。
持ってればドアも開くし、エンジンもボタンを押せばかかるという、今の「キーフリー」より、一世代前のシステムですね。
ちょうど過渡期のシステムです。

 

 

「ブログ村」というトコロのランキングに参加してみました。気が向いたら、ポチッとしてやってください。
にほんブログ村 車ブログ スポーツカーへ
にほんブログ村

Filed under: 試乗 — カーマくん 8:55 PM  Comments (0)

vs.初代ポルテ 1

エリーゼが、13年車検で入庫しました。

車検については、戻ってきたら報告しますが、報告する事が何もない事を願っています。

 

さて、代車として1週間お世話になるのが、初代のトヨタ・ポルテです。

よくわかりませんが、ACマインズはトヨタのNBCプラットフォームが好きなのかなあ。

代車が、ファンカーゴだったりイストだったりしたんですが、ポルテは初めてです。

ちなみに、NBC(ニュー・ベーシック・コンパクト)プラットフォームとは、初代ヴィッツにはじまる、トヨタの、当時の新世代プラットフォームです。

その後、改良型のBプラットフォームに切り換わるそうですが、懐かしいコンパクトカーが採用しています。

羅列してみると、ヴィッツ、プラッツ、ファンカーゴ、WiLLVi、WiLLサイファ、bB、ist、シエンタ、ラウム、MR−S。

なんか、MR−Sが紛れ込んでるのが意外ですが、多くが今や名前も残っていないのは残念ですね。

 

で、ポルテですが、今風にいうハイトワゴンですかね。

やたら高い全高でスペースを稼いでいますが、特徴は変形の左右2ドアです。

運転席側は普通のドアですが、助手席側は大型の電動スライドドアです。

つまり、運転席側からと助手席側からではスタイルが違うわけです。

トヨタとしては、「超便利でしょ」と言いたいところなんでしょうが、個人的には、そんなに便利とは思えません。

まず、運転席側は前ドアしかなくて、それが、普通の2ドアサイズのドアなので、運転席側からは、リアシートに乗り込めません。

これ、案外不便です。

乗り込まないまでも、ちょっとしたバッグなんかをリアシートに載せる場面って、けっこうあると思うんですが。

結局、二代目のポルテは、運転席側に前後のドアが設置されましたから、トヨタも後ろのドアの大切さを感じたんでしょうね。

 

 

「ブログ村」というトコロのランキングに参加してみました。気が向いたら、ポチッとしてやってください。
にほんブログ村 車ブログ スポーツカーへ
にほんブログ村

Filed under: 試乗 — カーマくん 9:32 PM  Comments (0)