80年代スポーツカー(ラグジュアリーカー) 4

左上に目をやると、82年デビューのコルディアが載ってます。
ワタシ、これ、すごく好きだったんです。
モーターショウで発表されて、そのままの姿でデビューしてきました。
当時のワタシは、なんてカッコいいクルマなんだ、と思ったものでした。
クーペなんですが、ルーフをちょっと長く取って、リアハッチの傾斜がちょっと急になって、後席のヘッドルームを稼ぐ設計になってました。
これは、後から出てきたインテグラなんかも同じ発想でしょうが、コルディアの方が断然カッコ良かった。
メカニズムはいろいろしょっぱいところもあったようですが、とにかく、コのデザイン、好きだったなあ。
と思って調べてみたら、デザイナーさんは、あのアルド・セッサーノ親分でした!
(あの「ランタボ」のデザイナーさんです。お時間ありましたら、08年5月1日の記事をご覧あれ)
いやあ、親分、さすがです。

 

左下が、コスモです。
一般に空力係数(Cd)を一般に知らしめたのは、たぶんこのコスモが初めてだと思います。
当時、Cd=0.32という数字が、どれほどスゴイか分からないまま、とにかくスゴイと刷り込まれました。
今では、あのゴツそうなGT−Rで0.27と、さらにスゴイことになってますが、それでも0.32という数字はすごいです。
ちなみに、エリーゼのCd値は、聞くところによると、

 

 

 

 

 

0.41(爆)

 

 

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80年代スポーツカー(ラグジュアリーカー) 3

次のページには、右上にセドリック/グロリアが紹介されてます。

 

 

ふんわりソフトなクラウンに、走りの「グランツーリスモ」で初めて一矢を報いた感じのセド/グロです。
この路線を突き詰めて「シーマ」がクラウンをやっつけちゃいますが、残念ながら長続きしませんでした。
クルマの運転って、ある程度「下品」なものだと思うんですが、日産が上手に「下品さ」を追求していくと、今とは違った立ち位置になったかもしれませんが、ちょっと良くない感じの下品になっちゃったところもありますね。

 

その下が、スバルのアルシオーネです。
モーターショウのコンセプトカーみたいですね。
コンセプトカーって普通、一般向けにちょっとカッコ悪くなって市場に出てきますが、アルシオーネの場合、もう少しカッコ良くしてデビューさせて欲しかったなあ。
パーツを一つ一つ見るとカッコいいんですが、一つにまとまると、なんかチグハグなバランスになっちゃってました。

 

 

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80年代スポーツカー(ラグジュアリーカー) 2

右下では、2代目のソアラとレパードが乗っています。
ソアラとレパードの対決も、2代目で決定的になってしまいます。
超美しいライン構成で製造技術の高さまで思い知らせた新ソアラに比べて、旧ソアラを念頭にパーソナルクーペっぽくしてきたレパードのラインは垢抜けない印象でした。
『あぶない刑事』で、ゴールドのレパードがカッコ良く走り回っていましたが、それでもソアラの美しさには歯が立ちませんでした。

 

でも、こんな「対決」、もうなかなか見られないですね。

 

左上は、例のマークⅡ三兄弟です。
マークⅡで言えば、5代目が84年から、6代目が88年からですが、当時のお父さんたちはこぞってマークⅡに乗りたがったものです。
ホントはクラウンまで行きたいんだけど、クラウンに乗っちゃ、いろんな点で差し支えがあったワケですよ。
部長がクラウンじゃないのに、課長の自分がクラウンに乗っちゃマズイとかね。
そんなワケで、ごく一般的なお父さん達が「やっとここまで来た」と遠慮なく思える最高峰が、マークⅡ三兄弟だったワケですね。
残念ながら、ここでは、ローレルもセフィーロも問題にされてません。
ちょっと話題になっても、やっぱり、マークⅡ三兄弟の圧倒的な勢いを崩すコトはできなかったんですね。

 

左下は、三菱のデボネアVという、変形ロボットみたいな名前と見てくれ(AMGなんかもラインナップされちゃいました)のゴツイ奴が載ってます。
スポーツカー? と思いますが、まあ、並のスポーツカーよりよっぽどすごいエアロをまとったクルマですね。
あんまり流行りませんでしたが。

 

 

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80年代スポーツカー(ラグジュアリーカー) 1

ネタと時間がなくてこのところ更新が滞っていましたが、久々に「80年代スポーツカー」を引っ張り出してみました。

 

個別の「スポーツカー」は去年の9月に更新した「Z32フェアレディZ」までで、つなぎとして「ラグジュアリーカー」が特集されています。

 

 

ちょっと見づらいですが、左上が初代の「ソアラ」と「レパード」です。
フェンダーミラーなのが時代を感じさせます。
ワタシ個人は、当時レパードの方が好きだったんですが、ソアラの方が圧倒的に人気でしたね。
今考えれば、エンジンやシャシーを「ありもの」ででっち上げたレパードより、全て新設計でもってきたソアラに軍配が上がるのも頷けます。
ワタシはレパードの4ドアのデザインが好きでしたが、もしかしたら2ドアと4ドアの2本立てにしてしまったのが、ビンボー臭く感じられちゃったのかもしれません。
が、当時の消費者の皆さんは、そこまで考えて選んでたんでしょうかね?
だとしたら、相当成熟していたコトになると思います。

 

 

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Filed under: いろんなクルマ — カーマくん 8:52 PM  Comments (0)

1989年 29

シトローエンのクルマ…価格、サイズ、個性で手ごろなのはBX
ヨメさんのママ友の旦那さんがシトロエン乗りで、代車で来ていた「2CV」を味わわせていただいた話はだいぶ昔にアップしましたが、シトロエン乗りの方は、マジで「漢(おとこ)」だと思います。
その刷り込みが出来てしまったのは、田中むねよし氏のマンガ「ボルト&ナット」です。
その中で、「BX」に手を出した主人公が、さすがに持てあまし過ぎて手放してしまうエピソードがあったワケです。
シトロエンのハイドロシステムには、残念ながら乗ったことがないんですが、一度は味わってみたいものです。
その「BX」が、果たして「手ごろ」と言えるかどうかは怪しいものですが、ドロ沼覚悟で乗ってみたいクルマではあります。

 

プジョーのクルマ…西ドイツ車的になって選ぶ理由は希薄に
考えてみれば「西ドイツ」と言っているトコロからして、時代を感じさせますが、当時のプジョーは、「205」ですね。
205以前の「プジョー」って、「刑事コロンボ」の愛車が超オンボロの「プジョー・コンバーティブル」だったせいで、「ボロいクルマ」という刷り込みが出来てたんですが、実際のところ、全然知りませんでした。
もう一世代前の「ターボ2」と「5」の関係のように、「ターボ16」と「GTI」の関係が、全体のイメージを押し上げていました。
徳さんの言う「西ドイツ車的」というのが、どんな点を指しているのかピンと来ませんが、「柔らかい」というのフランス車のイメージに対して、「硬い」感じになったというコトでしょうか。
この後の「206」がデビューした時にも「フランス車的じゃない」「ドイツ車的だ」と言われましたが、世界的に「ドイツ車的」になっていくのは、このころからだったようですね。

 

 

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1989年 28

ランチアのクルマ…気品あるテーマを推す。早急に右ハンドルを
「ランチア」と言うと、いついかなる時も、「ストラトス」が浮かぶんですが、1989年当時のランチアは「インテグラーレ」でお馴染みの「デルタ」や、フィアットやアルファ、サーブなんかと共同開発の「テーマ」の時代です。
ここで薦められている「テーマ」は、ジウジアーロデザインの、落ち着いたセダンですが、まだこの時代のランチアに乗るのは、ちょっと冒険ですね。
それでも、先人たちが頑張ってくださったおかげで、今ワタシたちが輸入車に乗れるワケです。
ワタシは、デルタのセダンモデルの「プリズマ」のスタイルが好きでした。
いずれにしろ、手は出ませんでしたが。

 

ルノーのクルマ…小さいほどルノーらしい。フランス車らしさを残す
今でこそ、自分でルノーに乗ってますが、当時はやはりなかなか手が出ない存在でした。
このころのルノーは、「ターボ2」で有名な「5(サンク)」の後継の「シュペール5」の時代です。
素のシュペール5は、スッキリとすごくいいスタイルです。
リアハッチの角度などは、今のトゥインゴに共通する感じです。
当時のルノーは「21」というモデルもあったようですが、どんなクルマだったかほとんどピンときません。
逆に言えば、そんな時代に21に乗っていた方って、ものすごい「通」だったのではないでしょうか。
ローバーがあった頃、「75」とか「MG−ZT」といった、ごくごく普通のセダンにに乗ってた方って、相当「通」だと思ったものですが、そんな感じですね。

 

 

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Filed under: いろんなクルマ — カーマくん 8:23 PM  Comments (0)

初代シルビア

先日、歴代のシルビア(2代目から4代目)が好きだったというような記事をアップしました。
初代は、「ほとんど印象にない」と書きましたが、ちょうどその直後(2日後)、初代のシルビアに出くわしました。

 

ちょっとした用事で、近くの百均に行った時、さりげなく駐車場に駐まっていたんです。
ちょうどオーナーさんが降りてきたトコロでしたので、声をかけて写真を撮らせていただきました。

 

 

いやあ、色といいスタイルといい、ホントにいい意味で日本車離れしてますね。
カッコいいです。
よく見たら、2シーターなんですね。

 

オーナーさんは、「まだまだオリジナルには程遠い」とおっしゃってましたが、一生懸命いじっていらっしゃるのが伝わってきました。

 

日本車は、1989年をピークに、その前7〜8年、後3〜4年が一番好きな時期なんですが、もう一回り旧い日本車もなかなかいいものですね。

 

お互い、その百均から近い距離でしたので、またお会いできる日を楽しみにしています。

 

 

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Filed under: いろんなクルマ — カーマくん 9:37 PM  Comments (0)

好きだったクルマ 2 (CR−X)

昔好きだった国産車のシリーズでは、ホンダの「CR−X」も外せません。
初代のCR−Xは、正式には「バラードスポーツCR−X」ですから、シビックの姉妹車の「バラード」の1バリエーションとしてデビューしました。
キャッチコピーは「デュエット・クルーザー」。
ちょっとシャレた、今でもいい雰囲気のコピーだと思います。
超コンパクトな車体に、思い切り割り切った「ワンマイル・リアシート」。
屋根が小さ過ぎて、内側に収納できないから生まれた「アウタースライド・サンルーフ」。
ホンダがイケイケだった、いい時代です。
エリーゼより軽い車体も魅力的です。
大学3年の頃、初めてのクルマのミラージュから乗り換える時に、DOHCモデルの「Si」(の中古)を探しまくったんですが、予算が10万合わず、AE86トレノになったといういきさつがあります。
予算が合えば、きっとトレノじゃなくCR−Xになっていたと思います。

 

そのCR−Xがモデルチェンジし、「バラードスポーツ」の冠が取れたのが二代目の「CR−X」です。
キャッチコピーは「サイバースポーツ」。
なんかモノ寄りで、初代の「いい雰囲気」がなくなってます。
V-TECを搭載してた「SiR」は、シルビアとともに、今度はトレノの後継車候補としてMR2と三つ巴になってました。
ここでも縁がなかったのですが、つくづくギリギリで選に漏れる存在でした。

 

三代目は「デルソル」という名前が付いて、電動のタルガトップという、複雑な機構を持ったセミオープンカーです。
先代のスポーツバカ的なキャラクターから、運動できるけどちょっとチャラいキャラに変わりましたが、これも、けっこう好きでした。
ただ、本気の購入対象にはならず仕舞いでしたが。

 

このあたりの、コンパクトスポーツ、復活しないかな。

 

 

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Filed under: いろんなクルマ — カーマくん 7:57 PM  Comments (0)

好きだったクルマ 1 (シルビア)

一代限りですごく好きなクルマはけっこうあるんですが、世代をまたいで好きなシリーズのクルマもあります。
そんなクルマを紹介してみたいと思います。

 

まず、シルビアのシリーズ。
ちょっと外車っぽい印象の初代は、さすがに小学生だったのでほとんど印象にないんですが、二代目は中学校への通学路にあって、「カッコいいクルマだなあ」と思ってました。
通学路にあったのは、ハッチバックの方ですが、ノッチバックも好きでした。
ノーマルでもけっこう悪そうなイメージで、いわゆる「中二心」に刺さったクルマです。
ちょうど、カローラで言えば、「TE71」の頃と思われますが、スカイラインRSのFJ20を搭載したシルビアRSは、今でもちょっと欲しいなあ。

 

三代目はリトラクタブルライトを採用して、やはりクーペとハッチバックを持ってました。
これも「AE86」と似た印象ですが、当時はシルビアの方がカッコ良く思えました。
今見ると、AE86の方がバランスいいんですけどね(苦笑)。

 

そして、泣く子も黙る四代目=S13シルビアです。
こちらは、ハッチバックがガゼールならぬ180SXで独立します。
二代目・三代目はハッチバックの方が好きだったんですが、S13ではクーペの方が好きでした。
何度も書いていますが、AE86トレノの後に、MR2でなくシルビアになっていた可能性もあったわけで、なんとなく他人事じゃないんですよね。

 

 

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1989年 27

オペルのクルマ…もともとは大衆車。売り方が難しい
オペルは、正直あまり印象にないんですが、一瞬だけ「かわいいヴィータ」が流行った時期がありましたね。
でも、その「かわいいヴィータ」は95年に日本デビューだそうですから、89年当時はまだマイナーですね、オペル。
「もともとは」も何も、オペルって大衆車メーカーのイメージですが、89年頃はちょっと高級なイメージで売ろうとしてたんでしょうか。
今でも若干、「輸入車は高級」ってイメージが残っているようですから、当時の輸入車はもっと高級なイメージだったんですね。

 

フィアット・ティーポ…革新的な2ボックス。ディーラーよ、頑張れ
月刊誌の「Tipo」は、ワタシが読んでいる雑誌ですが、その「Tipo」が創刊されたのが、まさに1989年でした。
フィアット・ティーポは、フィアットがゴルフに対抗しようとデビューさせたクルマです。
その前に出た「ウーノ」のお兄さん的な存在ですね。
今のフィアットの日本のラインナップにはない存在です。
でも、ディーラーさん、頑張りきれなかったんですね。

 

アルファロメオのクルマ…164のほかに75もいい
へえ、164って、89年にはデビューしてたんですね。
なんかもう、164あたりだとほとんど今のアルファなイメージです。
FFですし。
75は、リアが見慣れない形のセダンですが、ワタシの好きな、二代目ジュリエッタ(ちょっとカローラ似)の後継にあたるクルマです。
アルファ最後のFRでしたっけ?
何にせよ、このころのアルファに乗れる人って、「漢」ですね。

 

 

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Filed under: いろんなクルマ — カーマくん 8:28 PM  Comments (0)