vs.メガーヌ4R.S. 1

「釣り船」の話の途中ですが、緊急速報です(笑)。

 

メガーヌ4のR.S.がとうとう日本上陸して、近くのルノー屋さんにも試乗車がやってきました。
さっそく乗ってきました。

 

メガーヌ3のR.S.はクーペだったのですが、今回のメガーヌ4では、5ドアハッチバックです。
その意味では、ややスペシャル感が薄く、地味と言えば地味な感じです。
イメージカラーはオレンジみたいですが、岡崎のルノー屋さんの試乗車は白なので、余計にちょっと大人しい雰囲気です。

 

付帯情報を載せておくと、1.8Lのターボで、279馬力、車両重量は1,480kg。
トランスミッションは6速オートマのみで、残念ながらMTは設定されてません(日本では)。

 

さて、その「地味な」メガ4R.S.ですが、よくよく見ると、フェンダーがやや広がっていて、全幅は普通のメガーヌより少し広めになってます。
フロントタイヤ後ろのフェンダーにエアアウトレットの切り込みがあったり、補助等のデザインがチェッカーマークになってたりと、見る人が見れば分かるんですが、そうでない人が見ても、スポーツカーには見えないでしょう。

 

外観の最大の違いは、R.S.が19インチだということでしょうか。
大きなホイールにペラペラの(扁平率35%)薄いタイヤ。
ここだけは完全にスポーツカーです。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 8:46 PM  Comments (0)

2017試乗大将 4

そもそも、2008年から始まって、今年で10回目となる、歴史と伝統に彩られた(笑)「試乗大将」ですが、これまでの受賞車は、第一回の08年が、ジャガーXFで、以後、09年がルーテシアRS、10年がRCZ。
11年はマスタング、12年はジュリエッタスプリント、13年は素のルーテシア。
14年がフォードフォーカス、15年がFタイプコンバーチブル、16年がトゥインゴでした。

 

まあ、ディーラーが近いってコトもあるんですが、ルノーが多いな。
今気付きましたが、全部輸入車。

 

で、記念すべき第10回目の「大将」は、

 

スイフトRStです!!

 

異論は甘んじて受けます。

 

ジュリアでしょう? とか、スイフトならスイスポじゃないの? とか。
小っさいMTならトゥインゴZENじゃね? とか。

 

いやあ、本音ではメガーヌGTが良かったんですが、あまりにルノー率が高いと癒着を疑われそう、というのは冗談として、バランスの良さに加えた「過剰さ」も含めて、正直メガーヌGTが、今年乗った中で一番楽しかったんですが、メガーヌGTにそれほど遜色ない楽しさを、半分の値段で実現しているスイフトRStって、ものすごいコスパだと思うんです。
それに、1トン切るクルマで、先代より100キロ、つまり1割も軽量化した謎の技術もスゴイ。
初の国産車が安っすいクルマですが、胸を張って「大将」を贈ります。

 

大きくて高いLCみたいなクーペが出たり、完全バランスのロードスターRFもあって、よく振り返ってみると、いい1年だったと思います。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 8:37 PM  Comments (0)

2017試乗大将 3

おさらいの続きです。
○レクサスLC500h・・・でかくて高いクーペで、顔がイヤですが、日本に新しいクーペが生まれたことに価値があります。

 

○カムリ・・・アクの強いスタイルになって、アピール度が増してるのに、トヨタはもう力入れてない感じがするのは気のせいかしら?

 

○2代目ベンツAクラス(知り合い)・・・初代がエルクテストでひっくり返った反省なのか、ロールが少なくて、ちょっと違和感がありました。プロポーションも独特で、幅の広さが特徴的です。

 

○スイフトスポーツ・・・バランスが良過ぎて物足りない感じがするのは、最近のいいクルマの共通点です。RSと迷うかも。

 

○初代ポルテ(代車)・・・いいクルマですが、まあ古いんで。

 

○アルファロメオ・ジュリア・・・アルファなのにぶつからないシステムとかまで付いて、いいクルマです。試乗も楽しくて楽でした。ワタシの年収が倍だったら買いたいな。

 

○4代目メガーヌGT・・・四輪操舵のおかげなのかそもそも脚回りの出来がいいのか、とにかく思いのままのハンドリングで、超面白いクルマでした。超速いし。R.S.いらないじゃん。

 

○シビックHB1.5CVT・・・マギー審司の耳じゃないけど、でっかくなっちゃった上に、スタイルもカッコいいのか悪いのか判断がつかない。「シビック」という名前じゃなきゃ、もう少し素直に受け入れられた気がします。

 

さて、こんな今年の17台ですが、「大将」はどのクルマがいいかな。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 10:19 PM  Comments (0)

2017試乗大将 2

○ロードスターRF・・・今年の初試乗がこれです。エンジンが2Lになって、スタイルも悪くないんですが、バランスが良過ぎ。

 

○スイフトRSt・・・安くて軽くて楽しいクルマでした。便利だし、これ以上、何を望むの?

 

○アバルト124スパイダー・・・ロードスターと同じですが、こちらは「過剰さ」が楽しめます。ただ、スタイルはロードスターの方がいいな。

 

○C−HR(ターボ)・・・異常にカッコいいSUVで、売れるのもよくわかります。たった1.2Lとは思えませんが、よく走ります。でもなぜか欲しいと思わない。

 

○ノートe-POWER・・・発電用のエンジンを積む電気自動車で、BMWのi3みたいにワンペダルでの運転が可能です。潜水艦みたいな仕組みですが、案外違和感なく乗れます。

 

○ボルボV40(ディーゼル)・・・ディーゼル特有のカラカラ音がほとんどしない静かなディーゼル車でした。車重と値段が大きな数字。

 

○トゥインゴZEN1.0MT・・・可愛くて楽しくて安い。タコメーターと6速があったら、マジ欲しい。カーマ子が5年後にMT免許取ったら愛車1号の最右翼。

 

○2代目ヴィッツ(代車)・・・いいクルマですが、まあ古いんで。

 

○3代目ルーテシア1.6(代車)・・・メガエスの車検の代車ですが、操作系が変わるとヨメさんが困るだろうと、ディーラーさんがわざわざルノー車を抑えておいてくれました。古いんですが、クルマらしいクルマです。

 

続きは明日。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 6:28 PM  Comments (0)

2017試乗大将 1

今年も「試乗大将」の時期になりました(汗)。
カーマくんが独断と偏見で選ぶ、今年乗ったクルマで最も印象深かったクルマ。

 

すいません、最近忙しくて、なかなか乗れていませんが、今年のラインナップをおさらいしましょう。

 

・ロードスターRF
・スイフトRSt
・アバルト124スパイダー
・C−HR(ターボ)
・ノートe-POWER
・ボルボV40(ディーゼル)
・トゥインゴZEN1.0MT
・2代目ヴィッツ(代車)
・3代目ルーテシア1.6(代車)
・レクサスLC500h
・カムリ
・2代目ベンツAクラス(知り合い)
・スイフトスポーツ
・初代ポルテ(代車)
・アルファロメオ・ジュリア
・4代目メガーヌGT
・シビックHB1.5CVT

 

と、17台でした。

 

ちょっと簡単におさらいしておきましょう。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 8:18 PM  Comments (0)

vs.新型シビックHB1.5CVT 2

試乗車は、黒のハッチバックで、1.5Lのターボでした。
パッと見、でっかい。
ワンダーシビック世代のワタシから見ると、もはやこれはシビックじゃありません。
アコードじゃ追いつかなくて、インスパイアかレジェンドか、ってな印象です。
数字的には、HBで全長4,520mm、全幅1,800mm(セダンだと全長が4,650mm!)という、ウチのメガーヌエステート(全長4,565mm)を凌ぐ巨大さです。

 

サイズはともかくとして、う〜ん、このスタイルは、どうなのかなあ?
なんか、カッコいいんだか悪いんだか、にわかには判断がつきません。
6ライトの、後ろの窓が、なんか微妙・・・。
もっとも、インプレッサとかも、ちょっとカッコいいか悪いか分かりづらいですから、その系統でしょうか。
アクセラやジュリエッタは、分かりやすいんですけどね。
後ろから見ると、なんだかバカ売れしてるトヨタのC−HRにソックリなのは、ヨーロッパでのデビューを考えると、C−HRの方が似せてるのかな。

 

リアシートから座ってみますが、さすがにデカイだけあって、広々してます。
背もたれも高い位置まであって、非常に落ち着きます。
ヘッドスペースもレッグスペースも、しっかり確保されていて、まあ不満もないでしょう。

 

ハッチを開けると、トランクルームも結構広い。
でも、ウチのメガエスよりちょっと小さいかな。

 

運転席に移って、いよいよ「試乗」です。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 9:23 PM  Comments (0)

vs.新型シビックHB1.5CVT 1

「シビック」と言えば、ワタシにとって最も印象が強いのは、初代CR−Xにやや遅れて83年にデビューした3代目の「ワンダーシビック」です。
バラードを含めたシリーズ全体では、スポーツカーからスポーティーなハッチバック、セダンとミニSUVのシャトルまで、個性的なラインナップを持っていました。
欲しかったのはCR−Xでしたが、グッドデザイン大賞も受賞した、超絶新しいデザインの3ドアハッチバックは、なんか未来のクルマがそのまま出てきたような、「夢のクルマ」でもありました。

 

その後、6代目くらいまでは印象にあるのですが、今世紀に入って、7代目から9代目くらいは、正直なんだかよくわかりません。

 

で、10代目の現行タイプも、ヨーロッパでは2年も前に出ていて、ようやく日本でも発売されたワケですが、あまり印象に残っていませんでした。
最近、ネットのニュースかなんかで、「珍しくMTが売れている」なんて話題でちょっと興味を持った感じです。
このご時世にMTが3割以上売れてるなんて、カングーくらいしかないかと思ってましたが(あ、エリーゼもか)、まだMTの需要もあったんですね。

 

さて、そんな話題になったので、ちょっと乗ってみようかというノリで、試乗してきました。
どうせタイプR(MTのみ)は無理でしょうが、素のシビックのMTないかな、と思って探してみたら、結局、岡崎界隈で試乗車に充てられているのはCVTだけでした。

 

ま、でも、このところネタもないことですし、ちょっとフラッと味見してきましょう。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 7:12 PM  Comments (0)

vs.4代目メガーヌGT 5

日本だと、かれこれ30年くらい前に、いわゆる「4WS」というのが流行りました。
元祖がどのクルマだったか忘れちゃいましたが、印象としては3代目のプレリュードのCMで、後輪がウニウニ動く様子は、ちょっと衝撃的でした。
確か、すごく凝ったシステムをマツダとホンダが競っていて、後輪も一番よく切れたんですが、GT−RのスーパーHICASあたりが一番バランスが取れていたという記憶があります。
当時は、バカバカ試乗していたワケではありませんので、評論家の評価しかわかりませんが。
一大ブームになった後、違和感があるとか、システムにコストがかかる割にタイヤの性能の進化で、なくてもチャラくらいの感じになって、ひっそりと消えていきました。

 

ルノーの「4コントロール」がいったいどれほどのシステムなのかよくわかりません。
これが無かったらコストがどれほど下がったかもよくわかりません。
が、昨日書いた、ワタシ程度だと思いのままのハンドリングが、四輪操舵の恩恵なのか、もともと優れた性能だったのかもよくわかりませんが、少なくとも、「違和感なく思いのまま」という点では、いい働きをしているんでしょう。

 

流行りのアクティブセーフティーも、「ぶつからない」、「はみ出さない」システムがちゃんと付いています。

 

そんなわけで、新しいメガーヌGT、超面白かったです。
そのメガーヌ、GTラインが263万、GTが334万、ワゴンが354万です。
「GT」は「超」面白かった分、それなりのお値段ですが、GTラインはかなりお安いですね。
ウチでは、まだ3代目がバリバリですが、ワゴンにGTラインが出たら、ちょっと心が揺れるかも。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 9:02 PM  Comments (0)

vs.4代目メガーヌGT 4

変速といえば、シフトを左に動かすとマニュアルモードになりますが、ウチのメガエスの感覚でシフトダウンしようとしたら、シフトアップしちゃいました。
メガエスは手前が−、奥が+なんですが、4代目はなんと+と−が逆。
こういう意味不明なマイナーチェンジはいけません。

 

もっとも、「GT」にはパドルが付きますから、シフトダウンなんかは、パドルでやるんでしょうが。
パドルの右が+、左が−は、よっぽど殆どのクルマがそうですよね。

 

センターコンソールに「R.S.ドライブ」というボタンがあります。
いわゆる「スポーツモード」ですね。
この「R.S.ドライブ」すごいスグレモノです。
脚の硬さは変わらないかなあ、でも、いろんなもののレスポンスが一気に上がります。
エンジンやシフトチェンジなど、ノーマルでも不満はないんですが、それでも「ああ、今まで手ぇ抜いてたんだ」と思えるほどの豹変です。
特に気に入ったのが、アクセルの踏み込み具合からこちらの「気合い」を読み取るのか、そこそこに踏んでいる時はちょっと早めにシフトアップしますが、ギュッと踏み込むと、けっこう引っ張ってくれます。

 

パドルを駆使して、R.S.ドライブで走っている(「疾走っている」と変換したい)と、スポーツカー顔負けです。
ってか、スポーツカー要らないじゃん、って思わせます。
うん、今スタンバイしているであろう「R.S.」は、もうレース用とかに割り切っちゃってもいいんじゃないかなあ。
一般道では、「GT」より速くたって、意味ないと思います。

 

太めのグリップのステアリングで操るハンドリングも、軽快で、ワタシがビビらずに出せる程度のスピードなら思いのままです。
今回のメガーヌの、もしかしたら最大の目玉は、「4コントロール」と呼ばれる四輪操舵システムでしょう。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 8:17 PM  Comments (0)

vs.4代目メガーヌGT 3

運転席に座ります。
センターコンソールは、大きな液晶画面をベースにして、その下にスイッチ類が並んでいますが、あまりにツライチ過ぎて、今風といえば今風なんですが、個人的にはもう少し凹凸がある方が好みです。

 

クルマを動かしてくれていたので、既にエンジンはかかった状態でした。
メーターパネルは、デジタルなのにアナログなメーターが鎮座しています。
つまり、(液晶じゃないんでしょうが、)フルカラーの画面に、画像としてのアナログメーターが映し出され、その針が動くタコメーターと、数字が映されるスピード表示のものです。

 

いよいよ走り出します。
試乗車の「GT」は、1.6Lのターボで205馬力を誇ります。
ちなみに「GTライン」は1.2Lのターボで132馬力。
車重は、「GT」が1.4トンくらい、「GTライン」は1.3トンくらいですから、特に「GT」の方は強力です。

 

ルノー岡崎の試乗コースは、ちょっと楽しい道なんですが、いやあ、「GT」、速い速い。
最初はノーマルモードで走り出しましたが、充分速い。
走り出しの重さも感じさせず、すぐにターボが効いて、グイグイ加速します。

 

ミッションは7速のオートマですが、変速のショックも少なく、若干低めの回転数でもスンスンと変速しながらスムースに走ります。

 

タイヤは18インチと随分奮発したものが奢られてますが、意外にも乗り心地がソフトで、変速のスムースさと合わせて、大人しく走る分には乗り心地も上々です。

 

 

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Filed under: 試乗 — カーマくん 6:27 PM  Comments (0)